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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

朝刊の「ピッチサイド」には・・ 

2018年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  今回のロシアワールドカップでは、ドイツなど「ポゼッション志向」のチームが苦戦して、初の3位になったベルギーなどの「カウンター型」が躍進したと・・ そこでボールを保持し主導権を握る攻撃を志向する、ナベ監督はどう感じたかと・・ ボールを持つ戦い方でも強い選手は、カウンターをやるからボールを仕留められる  しかしなかなか仕留めれられないと、守備が我慢できないと言うことは、2015年を戦って痛感したと・・ 正直サッカー素人の私など「カウンター攻撃」について説明してって言われたら、満足には説明できない(大体は最近分かって来たが) カウンター型チーム同士が戦って、お互いにボールを譲りたがる状況は「サッカーの悲劇」ともある  熊本キャンプではカウンターの練習もしたが、「カウンターチームになると勘違いするな」とくぎを刺したともある   ベスト4進出のイングランドは、「攻守の切り替え」はさすがながら、ベガルタと同じ「3−5−2」で戦っていたが、サイドの仕掛けが殆どなく「3バック」の攻撃参加はなかったと・・ ベガルタは板倉君や平岡選手も、攻撃参加しているもんね  横浜F・マリノス戦は相手のカウンター攻撃に屈して、「2−8」の惨敗だったが(チームのワースト失点)・・ 分かっていてできないことも勿論あるが、あの日は何と言ったら良いのか・・  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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