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慶喜

銀行で投資信託を買った人 

2018年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



銀行で投資信託を買った人の46%に損が出ている

 ☆銀行が販売する投資信託、顧客が分かりやすい成果指標を作るための参考として公開された
 ☆シニア層には、「銀行」に強い信頼感を持っている人を見かける
 ☆「銀行で売っている」ので「必ず儲かる」・「元本割れしない」ということはない
 ☆自分自身で、その金融商品の特性を確認し投資をするのが必要

「運用損益別顧客比率」
 ☆銀行で投資信託を買った客の何%が儲け、何%に損しているかのグラフ
 ☆投資した金額が半分になってしまった人が約1%
 ☆投資した金額が、−10%以上−50%未満損失の人13%
 ☆投資した金額が、−10%以上0%未満損失の人35%
 ☆投資です損失が出ている人の割合は約50%(元本割れ)
 ☆投資によって利益が出ている人は約50%
「投資信託のコスト・リターン」
 ☆投資信託の販売手数料や信託報酬などのコストは、元本に対する比率で表される
 ☆高いコストの投資信託は、良いリターンをもたらすことが期待されている
 (“高い”コストの投資信託で儲るとは限らない)
 ☆金融庁は、コスト・リターンで、コストに見合ったリターンは必ずしも実現していないと結論
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、シニアガイド、「WBC」ビジネスサテライトニュース










銀行で投資信託を買った人の46%に損が出ている
(シニアガイド、「WBC」ビジネスサテライトニュース記事より画像引用)

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