メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「誰でもよかった、殺してみたかった」 

2018年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



H20年、17人が死傷した東京・秋葉原の無差別殺傷事件から早10年。この10年で全国の通り魔事件は67件に上る。
「通り魔」というのは、犯人と被害者の間に面識が無いからなかなか捕まらないというやっかいな事件だったはずが、最近は「捕まる」ためにやったとか、ますますややこしくなってきました。そして、犯人は「精神異常」と 鑑定されれば「無罪」となるから、まったく“やられ損”。特に最近は、衆人環視の中での犯行で、周りに大勢人がいながら、誰も取り押さえようとしない。“傍観者も共犯”なんて云えない時代になった。
ところで秋葉原事件の犯人加藤智大は2015年最高裁で                                              死刑判決を受けたが、判決を不服として再審請求中。                                        精神障害を理由に無罪を勝ち取ろうというのか。
この事件は、厳しすぎた母親の教育が問題とされた。                                            その母親は、神経をすり減らし、離婚して精神病院に。                                          
気の毒なのは弟の優次。2014年28歳で命を絶った。                                       会社を辞め、住居も職場も点々とし、恋人も離れていった。
270枚もの手記を残していた。?
「加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。                                   それが現実。僕は生きることをあきらめようと決めました。                                    死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。                               何かありますか。あるなら教えてください」
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ