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親鸞の開いた浄土真宗(1)(阿弥陀仏は母心) 

2018年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



悪人こそ救われやすいという「絶対他力」の教え

性欲にも苦しんだ親鸞
 ☆比叡山に登った親鸞、既存の仏教に落胆し山を降りる
 ☆29歳の親鸞は、性への激しい衝動に悩まされる
 ☆八角堂に参籠した親鸞は、救世観音(聖徳太子の化身)のお告げを受ける
夢に現れた観音菩薩のお告げ
 ☆修行者であるあなたが女性を求めるなら、玉女となり添い遂げあなたを浄土へと導こう
 ☆この考えを人々に説け
 ☆お告げにより、親鸞は人間の煩悩の解決に光明を見いだした
 ☆妻帯や肉食、仏教では「破戒」とされる行為を行っても、人は救われると考えた
 ☆「専修念仏」を説いた法然の教えをさらに掘り下げた
 (『信教の追求』『悪人正機』説)
念仏は「する」のでなく「してもらう」もの
 ☆親鸞は、念仏を母を呼ぶ声にたとえた
 ☆人は、母を慕う心があるからこそ、声に出して母を呼ぶ
 ☆念仏すれば救われるのではない
 (阿弥陀仏の願いに応じる私たちの「心」がある)
 (結果的に念仏が出てくる)
 ☆母と子の絶対的な信頼関係と阿弥陀仏と人の関係は同じである
 (悪業を犯した罪人でも、阿弥陀仏は救うと考えた)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


悪人こそ救われやすいという「絶対他力」の教えとは
(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

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