メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「東電OL殺害事件」の顛末 

2018年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



1997年(平成9年)に起きた「東電OL殺害事件」。慶応卒で東電に入社、総合職で未婚のエリート社員。それが夜は渋谷のうら寂びれた町で娼婦。拒食症でガリガリ、女としての魅力に欠けるが、それでも買う男がいる。常連客に大学教授も。そして貧しいネパール人には 2,000円でも・・・・。 お金には全く不自由していなかったのに何故? しかも、その事を東電の同僚も親たちも知っていたという。父親は東大、母親は日本女子大。OLの名前は「○○泰子」。私の知人と同姓同名。そのすべての「要件」に、私と 大なり小なり 関連があり、エリート女性の転落、その“心の闇”には、私も多大な関心がありました。逮捕されたのはネパール人のゴビンダ・マイナリさん。私の東京の家では、貧しいネパール人のために、ホームステイをさせてあげていました。ですから、マイナリさんについても、犯人とするには疑わしい点があり、同情的でした。事件から15年も経って新証拠が出され「再審決定」、「刑の執行停止」で釈放という結果に。全く日本の警察、検察、司法の“いい加減さ”を世界に晒したようなものです。ところで、それでは 真犯人は いったい誰でしょう。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ