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ジュラシック・パークV 

2018年07月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

稀勢の里が今場所も休場のニュース、残念です。
来場所に進退をかけるようですが、
もうひと花、咲かせて欲しいです。

今日の映画紹介は
「ジュラシック・パークV/Jurassic Park III」。
日テレ系で2018年07月06日(金)21:00〜放送。
2001年8月に観た時の感想文です。

『ジュラシック・パーク』、
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』に
続くシリーズの第3作ですが、
監督は前2作のスティーヴン・スピルバーグから
ジョー・ジョンストンに変わっています。

キャッチコピーは、
”空、水中、地上からシリーズ最強の恐竜が襲来!!
もはや人間に逃げ道はなり…”。

コスタリカ沖で、少年たちがパラセーリング中に遭難。

モンタナ州立大学の古生物学者の
アラン・グラント博士(サム・ニール)は、
助手のビリー(アレッサンドロ・ニヴォラ)と
恐竜の研究を続けていた。

そこへ実業家と名乗るポール(ウィリアム・H・メイシー)と
妻のアマンダ(ティア・レオーニ)が現われ、
恐竜が存在するイスラ・ソルナ島上空を回るツアーの
ガイドを頼まれる。

グラントはあの島へは2度と行かないと決心していたが
カービーの発掘の資金提供の申し出に
グラントは再び思い腰をあげる。

グラント達は飛行機でサイトBへ向かい、
カービーは着陸禁止命令を無視して強行着陸する。
彼の目的は、8週間前にこの島で行方不明になった息子の
エリック(トレヴァー・モーガン)を探すことだった。

着陸したものの、恐竜に襲われ、
何とか離陸するが翼竜のプテラドンと衝突墜落。

飛行機から脱出した一行は、
テラノサウルスなど恐竜が闊歩する島で
行方不明の少年を救出できるのか?

と、まぁ〜、恐竜たちが自然に生きる島を舞台に
決死のサバイバルバトルのSFXアドベンチャー。

私のお気に入りはプラテノドンの巨大飼育場で、
グラント達が必死で逃げ回るシーン。
この翼竜は良くできていますね。

もう一つは、ニューフェースのスピノサウルス。
この恐竜に食べられた救出隊員が持っていた
携帯電話が消化されずに胃の中にあり、
近付いて来ると着メロの音が大きく聞こえるという
使い方は面白いですね。

P.S
「ジュラシック・パーク」シリーズの最新作の
「ジュラシック・ワールド/炎の王国」が
7月13日に公開されます。

予告編を観ましたが、スクリーンで
暴れ回る恐竜は迫力満点!暑い夏を映画館の
ジュラシックパークで涼んで下さい。



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いよいよスタート、大相撲。

yinanさん

みのりさん、今晩は〜!

大相撲名古屋場所が明日、初日です。

稀勢の里の休場は残念ですが、
新大関の栃ノ心など、
新顔の活躍が楽しみです。

2018/07/07 18:05:11

稀勢の里

みのりさん

yunanさん
 稀勢の里またお休みなんですね
日本の休場は横綱も寂しいですね

2018/07/06 06:50:43

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