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上海大学シニア留学日記

宮城県の葬儀に日帰りで参列 

2018年06月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


家内の本家筋の親戚の葬儀に参列するために、朝7時に家を出て、東京駅から8時20分発の新幹線「はやぶさ5号」に乗る。 (右側がはやぶさ)  新函館北斗行きだが、仙台には僅か1時間半の9時51分に到着。途中上野、大宮にしか止まらず早くなったものだ。ところが石巻行きの仙石線は本数が無く、石巻の手前の矢本と言う駅に着いたのは11時半。 親戚の方の出迎えを受けて、葬儀が行われるお寺に行き、12時半から始まる葬儀に参列する。   (曹洞宗 願成寺) この辺りは、葬儀の前にご遺体を火葬し、ご遺骨を祭壇に置く。葬儀が終わると、参列者が全員でお墓に行き、納骨し、また本堂に戻り、四十九日の法要を営む。 (本堂) それから、別室でお斎(おとき)をいただく。亡くなられた方は家内の親戚の本家にあたるご当主の93歳になるご母堂で、お斎に参加する方も大勢だ。 田舎のお斎は料理がたくさん出る。だいたいの方が車で来られる方が多く、お酒を飲む人が少ない。そして、お料理の持ち帰ることが出来ないお刺身や、汁物をいただき、あとは風呂敷に包んで持ち帰る。さらに、香典返しの品物も渡されるので、帰りの荷物は大変だ。 (お斎) 本当は、折角来たので1泊か2泊して他の方々の墓参をして帰れば良いのだが、私は明日、医者の予約が入っていて、しかもそれがブログを書くのに熱中し失念し、1週間ずらして貰っているので、どうしても今日中に帰らねばならない。 夕方4時半頃、矢本駅を発ち、夜8時前に家に帰り着くことが出来た。便利な時代になった。       

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