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日々徘徊〜♪

紀州のドン・ファン怪死 

2018年06月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 和歌山県警が追う覚せい剤調達した「第3の人物」とは? 野崎氏会社を捜索

いつもそれらしいことを書き立て
読んでもらい その中のCMを
読者に見てもらうだけで事足りる
記事。 いったい誰が犯人か

更に 
 野崎氏は本当に女性が大好きだった。愛人の存在なども公言していたが、葬儀の陰で何を思うだろうか。(イブ)

 番組スタッフは、野崎氏が再婚をする直前(3か月前)にも密着取材していた。結婚に対する考えを聞くためだ。生前の野崎氏の自宅に入った番組スタッフだったが、ここで彼とともに姿を現した女性があっけらかんと言う。

「はじめまして。いま終わりました。スッキリしました」

 野崎氏の隣にいるのは愛人である。どうやら“営んだ”直後だったらしい。結婚前、愛人とどのように過ごしていたのか……。「1日3回ぐらいする」と現役をアピールする
野崎氏。

記者が来るからと 言わせているような・・ 
私には
そんな感じがします。・・でないと本が売れない。
脳梗塞を患う人は 何回も脳梗塞に見舞われるとか・
歩き方見ても判る。
あの嫁は飾り。婚姻関係を
コピーでばらまくほど みんなにドンファンと
認めてほしかった。うらやんでほしかった。
半面マスコミも悪い。

結局お金は他人に持っていかれた。

手足も不自由の 爺さんが 本当に哀れに思います。
そこまでして・・。アピール。寂しい爺さんやね。

人に見せびらかせたいのが この方の命取り。
年相応がいい。

第一 いつもいつも 相手にしてほしいのでお金でつなぐ
そんな関係ってむなしくはないのかな。

そんな薬物が身近にある事態この爺さんは
犯罪者が周りにいたか 以前のブログで
飲んでらりって女性と・・
そんな気がします。
イブに 覚せい剤が出なかったら
老衰。 そして会社の誰かが
覚せい剤を渡していたのかも・。
それは 嫁か家政婦か それは分かりませんが・・。
とにかく 変な奴と付き合うからや。
性病もらわなかったんかな
「これまでに4000人の女性と付き合い、30億円にものぼる金額を貢いできた」と豪語するほどの資産家でプレイボーイだった。
半面幸せな死に方やん。皆さんが騙されているのかも
そして所詮あぶく銭。
もらって贅沢して また騙されて 
そな人たち そんな人生送るわ。



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