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一体全体 誰のせいなんだ 幼児虐待を救えないのは 

2018年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


記事から抜粋 東京都目黒区の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が虐待を受けて死亡したとされる事件では、児童相談所(児相)が何度も関わっていながら、小さな命を救うことができなかった。専門家は、児相と関係機関の連携の必要性を指摘する。 厚生労働省によると、虐待が疑われるとして全国の児相が2016年度に対応したのは12万2575件に上る。一方、08〜15年度の8年間で心中以外の虐待で亡くなった子は408人。うち約4人に1人は、児相が関わったことがある子どもだった。 つまり個人の人権より、子供の人権を優先する法を作れば百人余の児童は死なずに済んだって事になる計算 世にはびこる人権弁護士が結局この子らの命を奪ってる可能性もある 人権に分け隔てはないなんて理想論は、全地球が平和になってからのたまえばいい 人権にだって区別はあるさ 子供の人権を一番に考えるのが大人の役目だろうが 法整備が遅れている原因わかっているのに進まない  ああ、いやだ、いやだ 御託を並べ現実から目を背け理想論ばっかしのたまう ほんのちょっと、賢そうにしている人権と自由を声高に叫ぶ・・・・・・ 現実を見ろ!   にほんブログ村

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