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池田大作「Xデー後」の主導権争い激化ヘ 

2018年06月18日 外部ブログ記事
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原田会長が突如として8年前の池田「ご指導」を披露し大混乱ヘ

中国も「ポスト池田」の動向を
 ☆5月3日は「創価学会の日」で東京信濃町に全国各地から学会員が集まった
 ☆池田大作名誉会長は、8年前を最後に公の席に出ていない
 ☆日中韓首脳会談に出席するため中国・李首相が来日した
 ☆李首相の本当の目的は「天皇陛下と池田大作氏に会うこ」といわれてる
 (安倍政権とのパイプを”再構築”するには好都合)
 ☆李首相は原田会長に対し、「池田先生のご健勝を、お祈りいたします」と述べたという
 (中国側も池田氏の”病状”把握しているのだろう)
中国はポスト池田の動向に注目している
 ☆政権の行方を握る公明党への影響力を熟知している
 ☆原田会長を中心とする創価学会執行部も”池田氏Xデー”に向けて動き出している
 ☆いまの段階は、執行部の方向性は、池田氏の”お墨付き”を得ているのを強調する作業
 ☆古参学会員からは「池田先生がいうはずがない」という声が上がっている
本尊や教義を執行部が変更し
 ☆原田会長は、池田氏が以下の3点を指導したと述べた
  ?弟子が団結する
  ?弟子が全責任を負う
  ?弟子が師匠に頼らない
 ☆原田会長のいい方はまるで池田氏が亡くなる前に”遺言”を残したかのように聞こえる
 ☆現在の創価学会・公明党のあり方を批判する元創価学会幹部コメント
 (池田大作氏のXデーが近いことからくる創価”瓦解”の予兆だ)
 (集団的自衛権や安保法制導入を推し進めた公明党、それに追随した原田執行部に対する批判)
 (最大の問題は、本尊・教義を勝手に執行部が決めてしまったこと)
 ☆古参当学会員のなかには『池田先生が亡くなったら、日蓮正宗に戻りたい』と公言ずる人もいる
 ☆それらの人々を『破和合僧』などといって裏切り者扱いするので反発が高まる
 ☆現執行部は池田氏の”玉”を取り、自分たちの「正当性」を押し通そうとしている
東大卒の萩本氏が総東京長へ
 ☆会長の任期は来年11月末まで
 ☆ポスト池田の本命といわれていた谷川主任副会長が、壮年部長というポストを兼務する
 ☆会長候補に急浮上してきたのが主任副会長だった萩本氏
 (重要ポストである「総東京長」に就いた)
 ☆自民党国対関係者コメント
 (谷川氏がはずれたことで、創価学会は安倍政権と距離を置き始めた)
 ☆公明党の山口代表の”次”を含め、巨大宗教団体の今後が不透明になってきた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


原田会長が突如として8年前の池田「ご指導」を披露し大混乱ヘ
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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