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涼暮月弐日記(7)...Leica MM(Typ 246)修行┐(´д`)┌ 

2018年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






















解像度が魅力でTyp 246を使っているのに,KIYHARAとは...と呆れられているのですが,めげずに反解像度レンズを使うのであります.

それにしてもいつも思うのは,Mデジでのライブビュー化の恩恵です.
こんなKIYOHARAなんていうレンズもアダプターがあれば普通に使うことができます.でも,このソフトレンズですからモニター見てもどこにピントが合っているのかは定かではありません(´ヘ`;)とほほ・・







   Leica M Monochom Typ 246+ KIYOHARA VK50R 50mm F4.5









最近は音楽を聴くのに,PCからダウンロードあるいはリッピングしたファイルを利用するのが中心となりました.CDというモノが存在する実感が大事だと感じていたのはどこかに飛んでいってしまったようです.

とはいえ,CD資産は未だに大量にCD棚に残っています.
以前使っていたDACは,アップサンプリングをする機能がありましたのでCDをかけてよく楽しんでおりました.
現行のDACにはその機能がありません.この機能については賛否両論ありますが,小生は大好きです.

そこで,単体のアップサンプラーを探してみると,それほどはないのですねぇ.
dcsなどの超高額器機は問題外なので,傘張り浪人でも購入できるものをとみつくろってみると,JAVS X6-DDC-FEMTOというDDコンバーターがありました.




JAVS X6-DDC-FEMTOは少し通常のアップサンプラーとは異なります.
通常は,入力信号のクロック・サンプリング値をサンプリング・レート・コンバーターICを使用して単純に2倍や4倍に変換していますが,入力のサンプリング値が間違っていたり微妙に揺れている場合にも,その値のまま2倍,4倍に処理して誤差も倍数のまま大きくなってしまうというのです.本機では,入力側のクロック・サンプリングは使用せず.サンプリング値だけを確認し,自らのFEMTOクロックによるマスター・クロックによってサンプリング値を生成して打ち直して精度を高めて揺れの無い(10の-15乗精度)処理ができるというものです.

音は,外部クロック・ジェネレータを使用したときのように,ビッチと焦点の定まった隙の無い音場が描き出されます.と言うとカチカチの音のように思えますが,そういう意味ではありません.

これのおかげで,CDをそのままこれからも聴くことができそうです.


桐箱に入っていました(o´_`)ノ マアマア

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