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体験は言葉に出て、収入を暗示します 

2018年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


体験は言葉に出て、収入を暗示します何かを体験したとき、人はそのことを 他人に話したくなることもあります。わざわざ話すのではなく、つい会話の途中で「そういえば〜」と挟み込んで話をする場合もあります。そうしたとき、お金持ちと貧乏な人とでは会話の内容が正反対のことを話す傾向にあるかもしれません。お金持ちの人は「面白かったこと/楽しかったこと/感動したこと/良い意味で驚いたこと・・・」などを話します。貧乏な人は「つまらなかったこと/イヤな思いをしたこと/落ち込んだこと/悪い意味でビックリしたこと・・・」などを話します。・・・・・・・・・・・・・たとえば、何かのテレビ番組を見たとき、お金持ちは「あの番組で〇〇さんがこんな事を言っていたけど、さすがだよね〜/あの番組の△△が面白かったよね〜」と話します。貧乏な人は「〇〇がこんな酷いことを言っていたよ、けしからんな!/あの番組は最低だね、見て損した・・・」と話します。いかにつまらない体験をしたかを話す(自慢する)のではなく、いかに面白い体験をしたかを話すほうがベターだと思います。聞いているほうも楽しくなりますし、ハッピーな気分になれます。頭の中がいつも楽しいこと/面白いこと/ワクワクすること/感動すること・・・で占められている人は、自然とお金を呼び寄せるようになれるのかもしれません。その結果、収入も増えていきます。逆のパターンの人は、お金が寄ってきません。その結果、収入も増えずカツカツの生活パターンになります。体験は言葉に出て、収入を暗示します。「今現在」の収入がどうであれ、絶えず「いかに楽しい体験をしたか」を話し続けるようにすると、収入はやがて増えていくかもしれない・・・と 信じることも大切だと思います。    私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する            

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