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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

( * ^)oo(^ *) クスクス 

2018年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


この作品 一時期 トチ狂ったな〜〜 毎度恒例 全曲完コピしたし (^◇^)ケッケッケ... (^◇^)ケッケッケ... この作品 レインボーの低迷期に出た作品で 最も苦労した作品 録音開始が 1977年2月で 終わったのが12月 この間 ベーシスト マーククラーク ー グレイクグルーバー ジミーベイン − ボブデイズリー と交代し リッチー自らベースを弾いてるし デイスク2にリッチーが弾いてる曲あるしね ヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪ すぐわかった キルザキングは マーククラーク リッチーは内緒 わかるひとはわかるし クルクル ( )(= )( ̄= )(∇ ̄= )( ̄∇ ̄=)(= ̄∇ ̄=)v ニィ♪ 残りはグレイクとジミ-ベイン Gate of Babylon だけは ボブデイズリーなのね キーボードが ジョーヴェスコイー トニーカレイー デビッドストーンと交代しまくり disc2で判明したのが 大半トニーカレイの参加テイクって事かな ジョーヴェスコイは1曲だけ デビッドストーンは Gate of Babylonのみ参加  4期メンバーのメンツの録音はGate of Babylonだけです 実を言えば disc2が正式な録音順です  今だから 話せるけど レインボーオンステージを出した本当の理由は この作品の録音が 大幅に遅れ 契約=1年に1枚 アルバムを出す事 これを履行するために 出したのです マーククラークが 再結成コラシアムで 来日した時 インタビューで話していた ”おれ キルザキングに参加した” ”なんで レインボーに参加したんですか””だって レインボーは給料良いし 毎晩タダ酒飲めたか ら” って話してました ただ 周りから”リッチーブラックモアに気をつけろ” って言われたそうな  _・)ぷっ 最後に マークは吐き捨てるように ”(リッチーが)あれほど変わり者とは思わなかった” ”高いギャラもらえたから良いけど”  ってね ボブデイズリーがリッチーに出会ったのが 1977年の夏  レインボーがアメリカツアーをキャンセルして間もない頃 ボブの在籍バンドの ウイドメーカーが内紛を起こし 最後のライブの時 リッチーが見に来ていた そして ライブはぶざまで 楽屋で内紛を起こし ボブは一言 ”おれはこれから レインボーに行く”と そして LAのレインボー&グリルバーで  リッチーと酒を飲む そして 加入 この作品は 名盤です だけど レインボーにとっては 全く悪夢としか言いようのない 時期で 明けた 1978年 2度目の来日で 札幌公園での 女子大生の死亡事件 その後の アメリカツアーでは ELOのマネージャーとトラブル 女性ジャーナリストの誹謗中傷記事ー監禁事件 による 配給元の解約解除トラブル そして ロニージェームズデイオの脱退 話によれば 1978年の秋 ドンエイリーが加入初日 現場に来たら 入れ違いにロニーが去ったとか 暮れには リッチーがイアンギランを訪ねて 一緒に酒を飲んで レインボーに呼んだらしいが断られた リッチー自身 精神状態がどうにかしていたらしい  余程追い詰められたのでしょう この作品を聞いたら ふと思い出した 作品自体 売り上げは最も最低の作品です だけど Gate of Babylon  Rainbow Eyes は名曲と言えます 低迷していながらも これだけのレベルの作品を出したのは 凄いです ぶら自身 苦労したのが kill the king  Gate of Babylon この2曲に 途方もない時間をかけてギター練習し 指は痛めるわ 倒れた事もあったし 個人的事情だけど 1978年は ぶらにとって 忘れられないほど 史上最悪の1年でした 年明けから悪夢が始まり 高校受験直前に高熱 合格発表日に再び高熱  交通事故 怪我 致命的な大ヘボ 悪夢の1年 同時に思い出したけどね でも 見方を変えれば 悪夢は人を成長させる まさしくそれを表した作品でもありますね 

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