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沖縄知事選へ菅官房長官&公明党が猛進す 

2018年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



翁長辞任で知事選を前倒しさせ安倍潰し狙いもあるが自民と公明は包囲網敷く
 
 ☆自公側は、翁長氏が捨て身で知事選を前倒しして臨むのではとの思惑もある
 ☆自公側は、選挙が万が一 ”弔い合戦”になることを最も懸念している
 ☆翁長県政によって混乱が加速してきた基地問題は、転機を迎えている

菅長官は安倍政権存続を賭け
 ☆沖縄県知事コメント(膵臓の腫瘍切除手術を受けた)
 「元気になって、公務をしっかりこなしていくのが今一番の眼目」と
 ☆翁長氏は膵がんと診断され、がんの進行を示すステージは2と明かした
 ☆会見を見た官邸関係者は「想像以上に痩せている」と洩らした
 ☆翁長氏は知事を続投する方針を明言しているが、彼の健康状態が最大の焦点
 ☆菅官房長官を中心とした政府サイドは、知事選に向け後継候補の決定を急ピッチで進めている
 ☆翁長知事が「早期辞任し、県知事選に打って出る」との見方もある
 (後任に辺野古問題を争点に立候補させて同情票を集め、自民党が担ぎ出した候補を破る戦略)
 ☆9月に知事選が実施され、政権与党が負ければ、安倍首相の3選も危うくなる
國場氏の事件も知事選絡みか
 ☆自民党沖縄県連会長の國場衆院議員が観光客とトラブルを起こし右足首骨折の重傷を負う事件が起きた
 ☆國場氏は、県知事選候補の1人といわれている
 ☆國場氏は、車を降りた瞬間、見知らぬ男性に襲われた
 ☆相手が政界関係者だったことから、事件に県知事選が関与しているのではと噂になった
 ☆自公内ではすでに菅氏を中心に県知事選候補の人選が進み、候補者を一本化する方向で進められている
 (元沖縄県副知事、宜野湾市長、琉球放送アナウンサー、元参院議員等が候補者)
 ☆前沖縄県知事の仲井真弘多氏も「沖縄のマハティールになる」と意欲を示す
自公は、万が一の”弔い合戦”が懸念する
 ☆翁長知事が当選して以来、政府は沖縄振興費の伸びを意図的に抑えるなど、「干し上げ戦術」を続けてきた
 ☆菅氏だけでなく自民幹事長も沖縄入りし、県内企業に頭を下げて回るなど「外堀を埋める作業」を進めてきた
 ☆「オール沖縄の地盤は固いが、4年前に比べ確実に軟化しつつある」(沖縄県政関係者談)
 ☆オール沖縄内部でも、”翁長不出馬”を視野に入れ候補者を選定している
 (副知事、沖縄社会党委員長、前名護市長等)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


沖縄知事選へ菅官房長官&公明党が猛進す(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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