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支持率1%と国民の期待ゼロ 

2018年06月13日 外部ブログ記事
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神津連合会長の大誤算&国民民主党に未来なし

希望も民進も連合に操られて
 ☆民進党と希望の党は、新党「国民民主党」の設立大会を東京都内のホテルで開いた
 ☆大塚、玉木両代表が共同代表、幹事長には希望幹事長の古川衆院議員が就いた
 ☆世論調査では政党支持率は1%に満たない
 ☆両党の所属議員は107人(新党参加者62人)
 (国民民主党には参加せず、新「希望の党」を5人で立ち上げた松沢参院議員)  
 (国民民主党には岡田元副総理、野田前首相、玄葉、安住、樽床各氏も合流せず)
 ☆参院でも立憲民主が野党第一党になる勢い
神津会長はバラバラ感を嘆く
 ☆国民民主党は、旧民主党最大の支持母体「連合」が作ったといってよい
 ☆来年の参院選で組織内候補を擁立するための”土台づくり”が最大の目的だった
 ☆連合の会長は、民進党の大塚氏と希望の党の玉木氏を呼び込んで新党準備をさせた
 ☆ある労組関係者コメントする
 (今回の国民民主党、神津会長の右往左往ぶりが目に余る)
 (会長がいくら号令を掛けても、連合の組織が国民民主党を支援するような体制でない)
 (旧総評系は、来年の参院選で立憲民主党から組織内候補を擁立する方針)
 (神津会長が「ひとつにまとまろう」といえばいうほど分裂が加速する)
新党の名前を決める党内クローズの会合
 ☆「新党ゼロ」が第一候補(国民民主党中堅議員が呆れる)
 (『みんな生まれたときはゼロだった』『ゼロからの再出発』のメッセージ)
 ☆共産党とは距離を置き、現実的な安全保障政策を掲げると約束した意気込みはどこに行った
 ☆『ゼロからでいい』と他人事のように語る国民民主党の姿勢
 ☆このままだと、年内にもう一度、野合に近い新党騒動が起こりそうだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


支持率1%と国民の期待ゼロ(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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