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じいやんの日記

防犯対策 

2018年06月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:ぼやき

走行中の新幹線の車内で乗客3人がナタで襲われ、死傷した事件で、新幹線の防犯対策に対する各種の意見が出された。
航空機に搭乗の際の厳重な手荷物検査と同様な対策を希望する人が多くいた。
確かに、その検査によって防止できる可能性が高い。

しかし、考えてみて下さい。
警察24時等で、職務質問され、危険なものは持ってないか?
刃渡り〇センチ以上は持ってはいけない。
バットは持ってはいけない。
なんて言う映像を見ますが、ホントに新幹線に乗車する際にチェックされたら・・・

新幹線だけでなく、通常の電車も同じでしょう。
バスも・・・
確かに防止策になるでしょうが弊害の方が多くなるような気がします。
「仕方ない」と言うと不謹慎でしょうが、なんでもかんでも防止策と言われても・・・

歩道に突っ込む暴走車
ひったくりや通り魔的な犯罪
幼児誘拐、虐待など犯罪は数多く発生してます。

何とかしたいけど、いい知恵はなかなか出ませんね。

親に見放されたかもしれませんが、成年になった以降も迄親の責任と言われても・・・
死刑になりたい人に、厳罰を下しても意味はない気がします。

何とも空しい



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日本でも検査が必要か?

幼老いぼれさん

爺は中国へ良く行きますが、飛行機は当然ですが高速鉄道(日本の新幹線)や普通の列車、中距離以上のバス等全てX線検査が義務付けされており、結構面倒ですが対策なのでしょう〜

また列車乗車券や国内航空券にはパスポート番号と名前、現地の中国人も個人認証カード番号が乗車券に印刷されています。全国民及び観光客も全て把握され行動管理もされている訳ですね〜〜(反面怖い)

中国人の友に携帯電話のSIMを買う場合、中国移動通信から買うとパスポート提示が必要、日本人は盗聴される可能性あり別の通信会社のSIMを進められましたよ^^これも怖いね〜〜しかし抜け道は沢山ありますよ^^

2018/07/18 10:08:03

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