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大間秀雄のブログ

ラスベガスの想い出 

2018年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


想い出写真の第二弾ですがラスベガスにも行ってカジノを初体験しました。1999年50歳の私は、川崎に勤務していた頃、お友達になった花屋さんのクリスマスの飾り付け用品の買い付けのお手伝いを兼ねてラスベガスへ行きました。ノースウエスト航空で直行便ではなくポートランド経由での長旅でした。 ラスベガスのホテルは「モンテカルロ」で入口がカジノ直結でフロントから部屋に行くのにも必ずカジノの前を通る構造になっていた。この頃は新しいホテルがどんどん出来ていてモンテカルロも新しい綺麗なホテルでした。到着した夜は市内観光で夜の街並みは派手なネオンライトとホテルまでが噴水やライトアップで観光客が大勢散歩していました。初めてのホテルのカジノでビギナーズラックの奇跡が起きました。25セントを入れて行うスロットルマシンで豚の絵がそろうとどんどんすごろくのように進んでゴールを目指す機械で最初の10ドル分をスッたあと更に10ドル分を換金して始めたが半分ほどして当りが出始め数回進んだら連続あたりのライトが付いてついに停まらなくなり自動的な大当たりになって点滅ライトとブザーが鳴り響き回りは大騒ぎになりました。キャッシャーのおばちゃんが来て硬貨の回収を初めて米語でコングラ・・・・と言っていた。後で聞いたらモンテカルロでこの機械で大当たりが出たのは初めてだと言われました。当然のようにチップを10ドルあげたら思いっきりハグされました(;´▽`A``大箱で回収した割には25セントのマシンでしたなので伝票に書いてあるように4,196ドル分しかありませんでしたフロントで通訳を介して説明がありフロントにチャージしておけば無くなるまで何日も泊まっていいと言われましたがお断りしましたまた、換金して持ち帰る場合パスポートをチェックされ外国人なので30%税金で取られるとのことで1,259ドル差し引かれましたので2,937ドルの儲け(*^o^*)となったのでツアー代金がチャラになりました(^〜^) ちなみに米国人は12%だそうです気を良くして奮発してグランドキャニオン見学に行く事にしましたなんと飛行機が10人乗りぐらいの双発機で高所恐怖症で閉処恐怖症の私は冷や汗ものでした(;^_^A(;´▽`A``後ろに乗っていた女子達は乱気流にもキャーキャー喜んでましたそれでも現地に着いて壮大な渓谷に立つと大きな地球を感じて感動しました。(*^o^*) 偶然の出来事が必然として人生に繋がっていることが50歳となって感じられこの先も1日1日を無理せず自分らしく生きて行かなければと思える旅行となりました(⌒▽⌒)

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