ほっこり

五月晴れ 

2018年06月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:男もすなる日記

今日は旧暦の4月24日/下弦の月

6/4〜7の4日間続いた一粒万倍日(大吉)の最終日

旧暦では月が全く見えない日・朔日が毎月の初日

旧暦5月は現行の暦で6/14〜7/12

さて、今日は梅雨入りしてから久し振りの晴れ
梅雨の合い間の晴れを「五月晴れ」と言いますが
旧暦ではまだ使うのが早いから

本日は「梅雨晴れ」としておきましょう

それから、もうすでに始まっているのですが
2〜3mmほどの小蝿の如き虫との格闘
毎年、冬場までの恒例行事が室内で行われています

ドアやベランダ側サッシの開閉の時に
やつらは侵入してきます
ブンブンではなく一直線に飛び回ります
数こそ少ないですが必ずいます
殺虫剤が手放せません
近くに川があるからでしょうね

ほんとうに「五月蝿い!」

あと1週間で「五月」を冠した言葉が堂々と使えます

もっともあまり意味無いし、だからどうしたの!

・・・なんて気もしますが

日本古来の言葉遣いに

「風流」を感じます


○ 井上陽水〜少年時代(ライブ)
https://www.youtube.com/watch?v=yVHtEXiWYDU



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月あかりさんへ

ぼてふりさん

台風もやって来ます
豪雨災害だけは避けたいですが
自然は気まぐれだからいつどこで起こるやら
自主対策も必要です

ああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって〜♪

2018/06/11 18:08:42

梅雨本番

月あかりさん

いいですね日本の梅雨。
この後の暑さ湿気が、恐ろしいけど

「風流」何とレベルの高い上等な熟語でしょう。
日本の言葉は素晴らしいですね。

2018/06/11 15:24:10

漫歩さんへ

ぼてふりさん

古典では時代が異なりますが

「枕草子」「方丈記」「大鏡」「徒然草」などが好きで読み切りました
今はその大半を忘れています
フィーリングだけが心に残っています

ちょっと悪ふざけですが

昔はやりました

王、金田、広岡、吉田(おう金だ拾おかよしだ!)

私は「よしだ!不健康」

2018/06/07 21:20:19

現代版徒然草

漫歩さん

ぼてさんには、兼好法師的な発想部分がありますね。

2018/06/07 20:59:32

ゆりかごの夢さんへ

ぼてふりさん

やった〜!持ち歌にヒットしましたか(祝)

この歌は大好きですが
声質に合わないし難しいです
日本のフォーク系なら吉田拓郎の唄ですね

「結婚しようよ」「旅の宿」をよく唄います
「なごり雪」「てんとう虫のサンバ」「琵琶湖就航の歌」「知床旅情」「木綿のハンカチーフ」・・・

演歌なら「悲しい酒」「国境の町」「明治一代女」
結構、古い歌が多いです

ポップスなら「明日に架ける橋」「パフ」
6〜70年代のフォーク、ロックなどです

最近カラオケに行ってません
たまに自宅でギターの弾き語りしています

2018/06/07 19:29:13

歌いましょう

ゆりかごの夢さん

今晩は〜

多少の難あっての人生。
頑張っていきましょう。

少年時代、私の持ち歌です。
男性の歌ですがキーをそのままで歌います。
ぼてふりさんの持ち歌は何でしょう?

2018/06/07 18:57:49

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