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息子夫婦が来てくれました 

2018年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



どうも夫は明日一緒には帰れない様子。入院したからには、徹底検査しましょうという事に。
普段の健啖ぶりを思えば、胃に異常はなくて、心理的な自律神経の乱れかと私は思いますが、この際胃カメラを受けておくのも良いのかも。
私は眠って胃カメラを受けることを拒否しているけど、痛がりの夫は眠って受ければ良いし。絶食は辛いでしょうが。


息子夫婦が買い物帰りに、面会時間に合わせて、来てくれました。
来る前に家によって、足りないものを持って来てくれました。タイミング良くて大助かり。
必要書類も薬も届けてもらえたので、明日午後病院に行かなくて済みます。


私は明日朝退院なので、歩行訓練と干渉波は、今日で終わり。理学療法士さんの担当を外れます。
退院後通う時はリハビリルームの先生の担当になります。


病室担当の理学療法士さんからは、たくさん学ばせていただきました。
歩き方を細かく注意されて、コツを覚えたので、杖なしであまりふらつかず、病院の廊下を4周出来ました。1人で練習すると2周でバテますが。
帰っても買い物以外に手ぶらで歩きの練習を続けます。1人だと杖がいるでしょうけれど。マンションの周りを歩いて見ましょう。
急ぎの買い物は三輪車ですが。
リハトレでの移動も杖なしでやって見ましょう。車の乗り降りには杖が必要でしょうが。
干渉波は心地よいけど、左腕が上がらない事に変わりはありません。もっと通おうと思います。
夫の入院中は、頻繁に通うのでリハビリも度々受けられるでしょう。

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