メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

YTVで、子どもの防犯が論じられていました。犯人の印象よりも、建造物の構造が、犯罪を誘発しやすく成っていないか?! 

2018年06月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

子どもが襲われる犯罪が頻発しています。

先ほどのテレビ番組で、
子どもの防犯 が論じられていました。

番組 ten ゲキ追? のHP です。
www.ytv.co.jp/ten/

論者は
立正大学 小宮信夫先生
先生のHP です。www.nobuokomiya.com/
先生は、おっしゃいます。
犯人は、入りやすく、見えにくい場所を、探してる!!!

日本の建造物は、防犯上の意識は殆ど無い・・・!!!
その点では、世界の防犯常識から遅れている! と。

例えば、日本の公衆便所は、
  女性トイレの入口と男性トイレの入口が接近していて、
    犯人が、トイレの直前まで、子どもを尾行しても
        誰も怪しまない現実がある!!!

     女性トイレの入口と男性トイレの入口を
        遠く離して、建てることが大切です。

        今まで、私は、元警官だったこともあって、
         分かったように思い込んでいましたが。

人にだけ注目していると、
優しそうだから・・・と騙されたりします。
その点、
建造物は、犯罪を犯しやすいか?!
犯罪を、誘発する建造物に成っていないか?!
     という観点で、見ることができます。

       人だけでなく、建造物の構造を・・・
        これから、多面的視点で、建造物・道路等を見て、
         犯罪防止・犯罪抑止のお役に立てれば、
       急遽、番組の内容をお伝えしたいと駄文を書きました。

道路・建造物 等 が、犯罪を誘発する構造に成っていないか?!
       これからそういう視点で
   公園や道路、川沿い、等々を見ていきたい、
皆さまにも、犯罪を誘発しやすい環境でないか?!
     という視点でも、ご観察下さいますよう、    お呼びかけする次第です。m(__)m

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ