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じいやんの日記

旅行記その4 

2018年06月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

海外旅行と時計

在職中は、時間厳守がモットウなので、腕時計は必ず身に付けていました。
時刻を確認するのは勿論ですが、スーツを着ていた際に唯一と言ってもいいくらい、アクセサリとしても役立ててました。
そのため、値段もさることながらオシャレな腕時計を幾つか交換しながら使っていました。

退職時に、後輩たちが、かなり高価な時計をプレゼントしてくれたのですが、時間からの解放の意味もあって、後輩には申し訳ないのですが(内緒で)、義理の息子にプレゼントしました。
以降は、在職時の時計もケースに入れたまま・・・

海外旅行で必要な時には、紛失や盗難に合っても惜しくはない、時計(3,000円以下程度)を成田で購入していました。
旅行の都度と言っても、電池が2〜3年程度は持つのですが、それでも5個程度貯まってました。

今回は、昨年11月にベトナムに行く際に購入したものを、身に付けていきましたが・・・・
旅行記2で書きましたバスの故障時に、何度も時計を見ていた際に、ベルトが時計本体から外れました。
ベルトの皮の接着部分が外れたため、道路に落下!
時計は問題は無いのですが、腕に装着はできなくなり、懐中時計的な使い方にならざるえなくなりました。
盗られてもいいと言いながら、無くなるのはやっぱり不便で困りますよね。
先行き不安材料かな?


ところで時刻の話ですが・・・
飛行機が離陸したら、すぐに現地時間に合わせるのが私の流儀です。(当然かな)
早く現地時間になれることと、機内食のタイミングを計るためです。

スマホは、現地でインターネットに接続すると自動的に現地時間に変更されます。(大したものですね)

問題は時差ボケ対策ですが、こればっかりはどうしようもありませんね。


機内食のうんちく・・・
ヨーロッパや北米、ハワイ等の長距離フライトの場合、
基本的には、離陸後1時間と到着前2時間のタイミングでそれぞれ機内食が提供されます。

中国等の近場の国際線では1食だけとなります。
19時〜22時くらいの夜の便の場合は、夕食が提供され、到着前に朝食的な役割として、2回目の機内食が提供されますので、搭乗前の食事は控えた方がいいかも!

食事はブロイラー(ニワトリ)のように閉じ込められて「餌」を与えられる気分ですね・・・



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