人間観察そして恋そして小説も

50歳を過ぎたら同窓会に出席してはいけない 

2018年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

50歳を過ぎたら同窓会に出席してはいけない 旧友を整理し友達を入れ替える勇気が必要だ 松下幸之助氏(パナソニック創業者)のもとで23年側近として過ごした江口克彦氏。50歳からの同調圧力に負けない人生の送り方」についての書き下ろし。 第1回は「旧友を捨てる勇気」について。について書かれた言葉だ。 私もまったく同意見だったので思わず同調した。昔から友は永遠の宝、などと言われていたのであまり声を大にして言えなかった自説だがまさか同じ考えの人がおられるとは思わなかった。 旧友と付き合うことは確かに大切だ。しかし旧友との語らいは過去の思い出話に終始してしまう 心地よいが建設的でないのだ。この心地よさが実は曲者なのだが多くの大人たちはきずいていない。 それは趣味の世界に立ち位置を変えた時私は、実感として痛切に感じたことだ。 年を重ねると保守的になる変化を嫌うのだいきおい、付き合う関係も限られてくるこれで定年がくれば友を切る必要などなくなるほど、知人がいなくなる。 ますます少なくなった旧友と親交を深めることになる。ボケへの誘い道だ。 50を過ぎた頃から、現在の知り合いとはそこそこの付き合いをし新しい友人関係、友人でなくてもいい知り合い関係を一新していく必要がある 変化は年を忘れさせる自分にも、周りにも良い刺激になる 旧友と過去の栄光話や健康の話などして時間を無駄に過ごすことは自ら社会とのリタイアを認めたことになる 生涯現役とは社会性を保つことであり金儲けをすることではない 年を取ったとはそう思うからそうなるのであって思わなければ万年若者で暮らせるはずだ 私は常々そう思っていた あくまでも私の自説であって人に勧める気はない だって知り合い関係を新たに築くってしんどいもん ホントウに でも楽しくもありますがね   にほんブログ村

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