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目指せ!ハッピービジネスマン道

大金持ちになりたければ、○○○○家になれ! 

2018年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大金持ちになりたければ、○○○○家になれ!  大金持ちというのは、日本に限らず世界のどこ の国でもビジネスを通じてそうなった人が多い と思います。  なぜなら、「ビジネスを通じて」ということは、 数多くの顧客からお金を支払ってもらうことが できるからで、「数多くの」ということは青天井 にお金を集めることが可能だからです。  大金持ちの中には、親からの遺産相続でそう なった人もいれば、特許などの発明でそうなった 人もいれば、持ち株の上場や値上がりによって そうなった人もいますが、そういう人たちは一時 的に大金持ちとなっただけで、「ビジネスを通じて」 大金持ちになった人には及びません。  そういう意味では、大金持ちになりたければ ビジネス家(=経営者)になりなさい・・・と いうことが言えます。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・資本主義経済社会とは、ビジネスをつくり 仕掛ける人が経済的に報われる世の中です。  ビジネスをつくるということには2つの意味が あります。 1.ビジネスモデルをつくること 2.ビジネスの運営の仕組みをつくること   ビジネスモデルとは「儲かる仕組み」のことで あり、ビジネスの運営の仕組みとは創業した 自分がいなくなってもビジネス自体は半永久的 に機能していく状態のことを指します。  つまり、創業者(自分)が引退しても(あるいは この世を去っても)それまでどおりに世の中に 何らかの価値を提供し続けられるビジネスモデ ルをつくることができていたなら、創業者である 自分にはそれなりの富が得られているハズ・・・ ということです。  資本主義経済下では、社会の仕組みも税金の 仕組みもそのように成り立っていると思います。   世界に名高い超有名な企業では、すでに 創業した人はこの世にいません。  でも、その企業は創業者を失ってもずっと 超有名企業であり続けている・・・ということ が上記を証明してくれています。  そうした企業では、「ビジネスを通じて」雇用を 生み出し、納めるべき多額の税金を生み出し、 社会に貢献と価値の提供を行なっています。  雇用を生むということは失業率の低下に つながり、犯罪も減少します。  税金を納めるということは、政権が安定し、 人々が安心して暮らせる世の中になります。現代社会で、もしも大金持ちになりたい!と思う なら、いきなりは無理でもやはりビジネスを起業 して、それを発展成長させていくという努力を 惜しまない姿勢が求められると思います。  また、そこまで大金持ちになろうとは思わない ・・・というのであれば、小規模なビジネスを 展開し、投資によってお金を得るのが手っ取り 早いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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