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ビーバップハイヒール・・・人の命を救う新薬開発に、膨大な時間と努力と経費を懸けて、それでも、実らないかも?! 感涙です。 

2018年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜の
ビーバップハイヒールで、
新薬開発に懸ける研究者そして企業の取り組み
     が紹介されてました。

新薬が商品として、世間に受け入れられるか、
研究・開発に膨大な時間と費用がかかり、
   時には、社運を懸けて取り組んでも、
     実らないこともあり得るとか・・・?!

新たな薬を作り出す“創薬”の成功率は3万分の1!?
だが、
1つ当てれば1兆円!新薬開発の知られざる舞台裏を紹介!
開発期間は平均10年以上、費用は1000億円以上!
新薬誕生に至る様々な苦難の道のり!
その第一歩は森の中!?
“薬の町”富山で誕生した薬が世界を救う希望の星に!
開発中止の危機にさらされながらも完成した奇跡の新薬物語!

     私は今までお医者さんに処方頂いて
      飲んでいた薬、いや、お薬・・・
       こんなに、大変な取組があるなんて・・・
         いたく感動しました。

       感動をこのブログでもお伝えしたく、

見逃し配信、ティバー、というのですか?
    アドレスを載せますので、ご覧ください。
https://tver.jp/episode/44634264

そして、ゲストとして来られた
大塚 一幸先生。

新たな薬を作り出す“創薬”の成功率は3万分の1!?だが、1つ当てれば1兆円!新薬開発の知られざる舞台裏を紹介!
開発期間は平均10年以上、費用は1000億円以上!新薬誕生に至る様々な苦難の道のり!その第一歩は森の中!?
“薬の町”富山で誕生した薬が世界を救う希望の星に!開発中止の危機にさらされながらも完成した奇跡の新薬物語!

https://lne.st/2013/07/08/ohtsukakazuyuki/

人の命を支えるために、患者と学生に向き合う 大塚 一幸先生。
一つの薬が世界を救う
新薬開発の舞台裏

大塚 一幸(おおつか かずゆき) 北里大学衛生学部卒業。
藤沢薬品工業株式会社研究所(現 アステラス製薬株式会社)を経て現職。
米国イリノイ州 ハインズVAホスピタル研究所、
米国ロヨラ大学医学部 への留学経験あり
大阪バイオメディカル専門学校
学校法人 佐藤学園
http://www.obm.ac.jp/



19世紀の抗体の発見に始まり、今日に至るまで、
日本の研究が世界をリードしている分野が免疫学だ。
製薬会社の研究所に勤め、
今はバイオ技術を身につける専門学校で教える
大塚一幸さんは「人のためになる研究」に魅せられ、
患者のそばに立つことで、移植手術を成功に導く薬を日本に広めた。

学生に想いを託す
「人のための研究であれ」という想いは、
現在所属する
大阪バイオメディカル専門学校での学生指導にも通じている。
今注目を集めているiPS細胞を
もっと簡単に扱うことができれば、研究が前進するはず。
学生と一緒にそんな技術を開発して、
研究成果を早く患者に届けられるようにしたい。
そのため、
大学の研究室さながらの
高度な実験ができる新しい研究スペースを作ったという。
そんな大塚さんの元からは、
バイオ技術を学び、
病気に苦しむ人たちから「ありがとう」と
   言われることを夢見る学生が羽ばたいていく。

       私の頭脳では理解し難い言葉が続きますが、
          薬・薬に思いを寄せ
          医療者や研究者や企業が社運を懸けて
           開発された薬の意味を噛み締めて
             健康維持に努めましょう・・・!!!

               と、昨夜、ベッドで感涙した、
             永遠の健康願望児の私です。m(__)m

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