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上海大学シニア留学日記

カンボジア旅行(第1日目 成田からプノンペンへ) 

2018年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨年3月に中国の武陵源のツアーの申込みをしたが、兄が急逝し、行って行けないわけでは無かったが、そんな時に旅行をしても楽しめないと、直前にキャンセルした。 だから、久し振りの海外旅行だ。今回は中国を離れ、カンボジアのアンコール・ワット、アンコール・トムに行ってみようといつも海外旅行をご一緒するAさんをお誘いした。 するとAさんは飛行機がきついからビジネスクラスで行こうと言われ、私は久々にビジネスクラスに搭乗することになった。 朝7時過ぎ、成田第1ターミナルで待ち合わせ。私は昨夜10時には就寝し、朝4時に起床し、食事抜きで東京駅から6時発の空港バスに乗る。 成田にはAさんとほぼ同時刻に到着。私は特に土産を買う予定も無いことから、10,000円だけUSドルに両替する。 それから、チェックインし、出国審査を済ませ、ラウンジで生ビールを飲みながら朝食をとる。 (成田第1ターミナル ANAラウンジ) 成田には早く到着したので、ラウンジでゆったり2時間ほど過ごし、10時50分ANAビジネスクラスプノンペン行き直行便の機上の人となる。 久々に乗るビジネスクラスは椅子がほぼフラットに近い角度まで倒せ、特に睡眠をとる時には楽だと思われる。 機内食は私は洋食を選んだが、和食を選んだAさんはしきりに美味しい美味しいと満足気だ。私も帰りは和食にしよう。 (洋食の機内食) その後、日本映画を見ながら過ごし、6時間20分でプノンペンに到着。 空港の外に出ると、ムッとする熱気、汗が噴き出してくる。湿度も90%もあるのではないかと思われる。 (プノンペン空港出口)  ホテルまでの道中の景色は、商店などはお粗末だし、道路など舗装はまだまだだし、今から35年前に初めて訪れた北京や上海のそれよりさらに10年も遅れているように感じる。 (街中風景、 オートバイに幌付きのリヤカーを連結したのがこちらのタクシーだ。) ホテルはクラシックな小規模な地元資本のホテルだが、部屋は広く、雰囲気があって、私はとても気に入った。 (ホテル 玄関) (ホテルのツインルーム) この日は、このホテルでの夕食。ビールはアンコールビールと言う銘柄のビールが度数5%で、飲み口が良い。(アンコールビール)   (料理は3皿のみ、意外としょぼい)  食後、外に出ようと思わないほど暑いし、入ってみようと言う店も見当たらない。 この日はビールに日本から持って来た焼酎を加え部屋飲みし、就寝する。                         

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