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財務・厚労・防衛「失態」が安倍政権撃つ 

2018年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昭恵夫人、加藤厚労相、稲田氏らを巡る政官の忖度や暴露が入り乱れて

 ☆政治不信の裏側には、霞が関を中心とした役所における「忖度システム」がある
 ☆政と官との不均衡なバランスの中で溜まった膿を出し切るのが必要
 ☆国民の政治不信は高まり、国体は再び大きく揺らぐことになる

佐川前局長も安倍政権を守る
 ☆財務省理財局と近畿黙務局の中で虚偽答弁に結びつく改ざんや証拠捏造が行われた
 ☆「佐川前局長(安倍政権)を守ること」という”忖度”システムが財務省で自動的に働いた
 ☆首相が自分や妻が関係していたら総理大臣も国会議員も辞めると発言しのが最大の要因
 (佐川前局長らは、それに合わせて答弁を変えぎるを得なくなった?)
 (文科省は、安倍政権を売って自分たちが助かろうとした)
 ☆財務省は”忖度”して政権を守り抜こうとしたボタンの掛け違いでいまの事態を招いた
 ☆森友学園の名誉校長を務めていた夫人の責任はもっと追及されてしかるべきだ
 (夫人が、籠池氏のような詐欺師的人物を応援していたことは事実である)
厚労省では加藤大臣の”忖度”関与が
 ☆厚労省でも働き方改革関連法案でのデータ改ざん
 ☆働き方改革では、表沙汰になって欲しくない問題がある
 ☆大臣が「過労死の事実」を知りながら、”虚偽”の国会答弁をしていたとの疑惑
 ☆大臣が関与していたなら、ここでも”忖度システム”が働いたと見ることができる
 ☆厚労相が「野村不動産で過労死が起き、昨年末に労災認定していた」と認めたから
 (厚労省は過労死を認めず「遺族や代理人が公表するなら認める」と説明してきた)
 (社員の遺族から公表に同意するファックスが東京労働局に送られてきた)
稲田前防衛相の口頭の指示が
 ☆防衛省が「存在しない」としていた自衛隊のイラク派遣時の活動報告(日報)
 ’隠蔽されていたことが明らかになる)
 ☆日報問題は、防衛官僚から批判された稲田前防衛相の時代に起きた
 ☆稲田前防衛相の口頭の指示は、防衛庁内部審議官段階でストップしていた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


財務・厚労・防衛「失態」が安倍政権撃つ(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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