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北朝鮮のカモ日本? 

2018年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮の非核化約束のたびに日本は資金提供 

 ☆日本は北朝鮮が非核化を約束するたび資金提供を行い約束は反古され続けた
 (安倍首相は国連総会の演説で「詐取」との表現を使って非難)
 ☆河野外相は、IAEAが北朝鮮に査察に入った場合、費用を負担する意向を示している
 ☆3億円規模のIAEA核不拡散基金からの拠出を想定している
 ☆「拉致問題を抱える日本」政府内には、安易な費用負担に対する慎重姿勢は根強い

1994年の米朝枠組み合意
 ☆北朝鮮の核開発凍結と引き換えに、軽水炉2基の供与を決定
 (朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)へ資金提供)
 (日本は総額約5600億円の内1100億円超を負担で合意)
 ☆北朝鮮は2002年、国際原子力機関の査察官を国外追放し米朝合意は破綻
 ☆日本が約500億円を支出した建設は基礎工事途中で停止された
2007年北朝鮮の核問題に関する6カ国協議
 ☆北朝鮮は、60日以内の寧辺の核施設の停止と、IAEAの監視受け入れを約束
 ☆査察費用の総額約2億7000万円で、日本は約8000万円を負担した
 ☆北朝鮮は、寧辺の原子炉冷却塔を爆破する映像を世界に流した
 ☆しかし、昨年までに北朝鮮は計6回の核実験を行っている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


北朝鮮の非核化約束のたびに日本は資金提供(『産経新聞』記事より画像引用)

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