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「勝っても 負けても 虎命」

あいさつ 

2018年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自分は、あいさつこそが人が生きていく上での
基本だと思っている。

何故なら、あいさつは5歳の子供でも教えれば
出来るからである。
しかし悲しい事に現代では、良い大人でも
あいさつが出来ない人(しない人)が増えてる
気がする。
自分は、いくら仕事が出来る人でもあいさつが
出来ない人(しない人)は、認めない方である。
5歳の子供でも、教えればするのに
良い大人がしないのは、それ以下の人間だと
思ってしまうからである。

以前こんな事があった。
職場に若手の新入社員が入社してきた。
彼は毎日気持ちの良い100点のあいさつを
してくれた。
彼の親御さんは良い育て方をしたのだろうと
思った。


云うまでもなく、一日はあいさつから始まるのである。
家族、友人、同僚、恋人、ご近所さんまで
同じである。
特に一日中顔を突き合わせている職場のメンバーは
コミュニケーションをとるためには最も良い方法
だと思うのだが、出来ない人がいるのである。
情けない事である。

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