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「命令」を「確認」に変えて指示をするテクニック 

2018年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「命令」を「確認」に変えて指示をするテクニック  人は誰でも他人から命令口調で指示されるのは あまり気持ちの良いモノではありません。  職場で上司部下の関係があればこそ何とか ガマンもできますが、そうした関係がなければ 反感・反発をします。  上司は、「命令口調で指示をするのは最後の 手段」と認識しておくことが大事ですし、 普段はそんな乱暴な指示の仕方をしないで、 もっと丁寧に指示を出すほうが賢明です。  ではどうするか?  いくつかテクニックはあるのですが、そのうちの 一つが「確認話法で間接的に指示を促す」・・・ というやり方です。  たとえば「明日までに仕上げろよ!」と言うの ではなく、「明日までに仕上がるよね?!」と 言うようにするテクニックです。  「こんな仕事サッサと終わらせろ!」 →「こんな仕事、君ならすぐに終わるよね?!」  「A社に謝りに行って来い!」 →「A社に謝りに行くんだよね?!」  ・・・などです。  コツは、ちょっと細かいことになりますが、 文字にすると「?!」という感嘆符が語尾に 付くような言い方だと覚えると覚えやすいと 思います。  リーダー職にある人は、マネジメント術の一つ として「命令口調を使わずに確認の言い方で 指示をする」というやり方を使ってみると良いと 思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

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