メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

渡邊恒雄氏安倍政権批判&巨人軍叱咤ヘ 

2018年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



91歳のドンは放送法改正を目論む官邸に猛然と異を唱え強い存在感

長嶋の記録を塗り替えろと渡邊氏檄(読売新聞グループ本社代表取締役主筆)
 ☆巨人軍は去年惨敗した理由はすべて克服クリアしたと挨拶
 (戦力補強が順調に進んだことを強調し”V10宣言″の抱負を語る)
 ☆長嶋さんは15年監督やった、高橋君はまだ若いしたった2年しかやっていない
 ☆10年以上やるつもりで、今年から優勝を10回くらいやってくれ
 ☆長嶋さんの記録を塗り替えてくれると期待している
 ☆高橋監督は巨人ファンの間で密かに『地蔵監督』と呼ばれている
 ☆高橋監督ではV10どころか今季優勝すら危うく、今年、結果を出せなけれクビだろ
野球観戦に首相と米大使招き
 ☆安倍総理に対しても、政権や政策への御意見番としての隠然たる存在感を強めている
 ☆渡邊氏は開幕戦観戦の名目で東京ドームの貴賓室に安倍首相を招待していた
 (渡邊氏は、同じ貴賓室にハガティ駐日アメリカ大使夫妻も招いていた)
 ☆気持ちは『政界も球界もオレが仕切っている』ということを示したかった?
読売新聞で、内閣支持率「下落」と報じ牽制
 ☆永田町関係者の注目の的となっているのが、放送法の改正をめぐる”読売と官邸のバトル”
 ☆放送と通信の融合がが進めば、新規事業者の参入がさらに容易となり民放解体にもつながる
 ☆放送法の改正を目論む官邸の動きに素早く反応したのが日本テレビの社長
 ☆大久保氏の怒りで、読売新聞の改正反対キャンペーンが始まった
 ☆読売側の怒りは、安倍首相にも飛び火し内閣支持率を読売は『下落へ』と報じている
 ☆『大読売を敵に回すとこうなる』というメッセージだ
 ☆渡邊氏が安倍首相に昭恵夫人との離婚を追ったとの仰天情報も流れた
読売グループでは、「ポスト渡邊」という大問題も横たわる
 ☆「ナベツネのあとにナベツネなし」 読売グループ内で久しく言われている
 ☆帝国に突き付けられた、大問題で残された時間は少ない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


渡邊恒雄氏・安倍政権批判&巨人軍叱咤ヘ(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ