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目指せ!ハッピービジネスマン道

境界線が曖昧⇔定義が明確 

2018年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

境界線が曖昧⇔定義が明確  普段の生活の中では、隣の家・土地との境界線 なんてあまり気にしませんが、もしも「売買」と いう事態になれば、境界線がどこかを明確に することは重要になってきます。  友人関係でも、普段は何気ない関係であっても、 イザ!困ったことが起きたときほど、その友人が 果たして親友と呼べる間柄なのかどうかが浮か び上がってきます。  そうした、「曖昧な境界線」が世の中には 結構あるものですが、日常生活では不便さが あまり感じられないので、多くの人が曖昧なまま にして生きています。   たとえば、子どもと大人の境界線も曖昧です。 大学生は子どもなのか大人なのか?  入社1年目の新人社員もいつまで「新人扱い」 されるのか?・・・境界線は曖昧です。  若輩者とベテランの境界線も曖昧です。  気温の「暖かいと暑い」の境界線も曖昧ですし、 同様に「涼しいと寒い」の境界線も曖昧です。  車の「スピード出し過ぎ」というのも曖昧です。  「好き/嫌い」と「大好き/大嫌い」の境界線も 曖昧です。  曖昧なままで構わないことも多いのですが、 ビジネスにおいては曖昧さは許されません。  曖昧ではなく「定義」を設け、境界線を ハッキリとしておくことが大事です。  サラリーマンが曖昧にしがちなことを、実は ビジネスマンは密かに自分なりに境界線を 定めてその区分けを行なっているものです。  特にリーダーはマネジメントにおいて曖昧さを 極力払拭していくほうがベターだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する          

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