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まだまだ青春
NUDE美術展(横浜美術館)
2018年05月19日
テーマ:テーマ無し
初めに、西城秀樹さん、星由里子さんの訃報、西城秀樹さんは二度の脳梗塞を乗り越えて頑張っていたのに驚きました、まだ63歳とか、若すぎますね。
星由里子さんは、加山雄三若大将シリーズのマドンナ役で好きな女優さんでした、ご両人の冥福を祈ります。
少し前では芸能人ではないけど西部邁さんも残念でした。
さて、タイトルの話に、
絵は詳しくないけど絵を見るのが好きで美術館には良く行くが、今、横浜美術館では特別展としてヌード展が開催されていて興味があったので行ってきた。
美術館の入口横には「NUDE ヌード」の掲示板があり、チョイと入りづらかったけど(^^)
会場は平日のなのにかなりの人、男女比は女性が多かったのは意外だった。
展示作品は、イギリスのテートコレクションの所蔵品で、会場内は、人間にとって最も身近といえるヌード、美の象徴として、そして愛の表現として、また内面を映し出す表象として、その表現が時代とともに如何に変化してきたかコーナー毎に作品が展示されていた。
(パンフ説明文から一部抜粋)
作品を見ていやらしさは感じず、女性モデルさん達が日常どこにでもいるような感じの人達でリアリティがあったかな、
その日は美術館近くで夕方から飲み会があったので鑑賞時間は短かったけどまあまあだった。
注:テート(テイト) は、イギリス政府の持つイギリス美術コレクションや近現代美術コレクションを所蔵・管理する組織で、ロンドンなど各地にある国立の美術館を運営する。
イギリス政府の文化・メディア・スポーツ省に属する外郭公共団体。
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☆みのりさんへ
みのりさん、こんばんは〜
この展示会が開催されてるのは以前から知っていて、
いつか行こうと思っててやっと行けました。
みのりさんは多芸、多趣味で素晴らしい絵も描かれる、
私は絵は少し習いましたが才がなく今は見るだけです。
西城秀樹さん脳梗塞のリハビリよく頑張ったなと思いますが若すぎですね、星さんは綺麗な人だなと思ってました。
コメントありがとうございます。
2018/05/23 20:32:44
☆麗さんへ
麗さん、こんにちは〜
麗さんはジョークがお上手だこと(^_^)
コメントくれるの珍しいね、もっとちょうだいよね。
諏訪敦さんですか、当日は時間がなくてヌード展しか見れなかったです。
みなとみらいは、娘の住まいからも歩ける距離なんですよ、その日は孫と遊んで、それから美術館に、そのあと飲み会、忙しい1日でした。
ホキ美術館はミルフィーユさんがよく行くみたい、麗さんも近いのかな、
絵も好きだけど美術館の独特な静寂さが好きです。
ブログ暫くお休みなの、私もオーバーペースなのでセーブします、ひっそり生息したいから(^_^)
コメントありがとう。
2018/05/23 14:30:52
横浜美術館
夜霧さん、はじめまして…
嘘です(^^)
こんばんは。
横浜美術館、4月からヌードやってますね。
6月下旬まででしたね。
私が好きな、諏訪敦さんの作品が
今は横美で展示されています。
普段はホキ美術館なのですが…。
戻ってきたら、ゆっくりと見に行きます(*^^*)
横浜美術館にすぐに行ける時に、きて欲しかったのに(笑)
夏ごろまで、皆さんのブログやギャラリーを楽しませていただきますので、よろしくお願いいたします(^^)
2018/05/22 17:37:58
☆ミルフィーユさんへ
ミルさん、こんばんは〜
ミルさんも絵を見るのが好きでしたよね、
前にブログでホキ美術館のこと書かれていましたね、
確か写実画でしたよね、
写実画ってありのままを描写でしょうからそのヌードは(^_^)”
一度は行ってみたい美術館の一つですよ。
美術館って心が落ち着くかな、
そんな雰囲気があるから好きです。
今回のヌード展はまあまあでしょうか、
説明は難しいですが、絵は色々と見てますが、
ヌードの描き方っていうのも色々とあるんだなと、
今更ながら思いました。
モデルさんを探すのは大変でしょうね、
今回のヌード展のモデルさんの多くは奥さんとか身近な人達だったようで、美形の人はあまり、肢体もね(^_^)”
コメントしずらいブログにコメントありがとう。
2018/05/21 00:50:56
☆四つ葉さんへ
四つ葉さん、こんばんは〜
タイトル見てドキリとしましたか、
そうでしょ、そうでしょ(^_^)
裸は神話の一場面ですか、
そうこられると難しいけど、美、愛を表すでしょうか。
ヌード作品は変な目で見たらダメだね、
芸術だからね、エヘン
ただ人間できてないからチョイとそういう目で、
そんな自分も(^_^)
でも四つ葉さんがいうとおり美しかったですよ、
男のモデルの方は、う〜んでしたが(^_^)”
何処の美術館にもヌード画の展示は一つや二つくらいはあると思うけど、そのものズバリのヌード展と記した美術展は珍しいですね。
ロダンの接吻は写真で撮ったのでギャラリーに後日、投稿します。
こういうブログはコメントしずらいのにありがとう。
2018/05/21 00:34:43
ヌード
美術館がお好き、良い趣味ですね。
私も詳しくはないのですが、たまに行っては命の洗濯をしてきます。
命の、、、なんて大袈裟ですが、
表現するという行為に敬意を払い、
パワーを受け取って帰ってきます。
ヌードで、私が一番美しいと思った絵は、
ホキ美術館所蔵の、デパートガールさんがモデルだという、清潔感のあるヌードです。
絵葉書も買ってきて手元にありますが、モデルさんを口説き落とすのに、奥さんにお願いしたとか。
夜霧さん、良いものを見てこられましたね。
横浜は、ちょっと遠くて残念です。
2018/05/20 21:19:44
☆ゆりかごの夢さんへ
ゆりかごの夢さん、こんばんは〜
今回の作品は2世紀くらい前からのでしたから、
その頃は芸術と見ていたと思われます、
ただし欧米ではですが。
ヌードというと変な目で見る人がいますが、
今回の作品はいやらしさはまったくなし、
かえって拍子抜けかな(^_^)
今回展示された絵のモデルさん達、対象が画家の妻やお手伝いさんなど身近な人とかで、あまりに日常的だと批判もあったようですが、私には親近感がありましたね。
コメントしずらいブログにコメントありがとうございます。
2018/05/20 21:04:21
西洋美術
夜霧さんおはようございます。
NUDEって聞くと‥少しドキリとしました。
でも、画像のパンフレットを見ると、ピカソやロダンの作品があり美しいなと思いました。
美術館で、こうした作品展をやるのは珍しいですね。
西洋美術は一説には、裸は神話の一場面であるとも言われているみたいだし、見たりする人がいやらしさを感じなく芸術だと思えば、美しく見えてくるものですね。
ロダンのこの作品は、やはりパンフレットの表紙になるくらいだから‥貴重な目玉的な作品なんでしょうね。なかなか‥見る機会がないのでは。
なんとなく‥女性の方が多く見に来ていたのもなんとなく‥わかる様な気がします。
夜霧さんも芸術に触れ良かったですね。(^^)
2018/05/20 06:37:46
綺麗という事
今晩は。
NUDEを芸術として見るようになったのは
いつ頃だったのか定かではありませんが、
覚えているものでしょうか?
「綺麗なものは綺麗」ですね。
今回は行けませんがそういう機会があれば
私も普通にいくかも。
2018/05/19 20:08:18