メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

ジーンズにTシャツで仕事をする人たち・・・ 

2018年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ジーンズにTシャツで仕事をする人たち・・・  早いところでは、5月から「クールビズ仕様」と いうことで、ネクタイ着用を免除している会社 もあると思います。  加えて、昨今ではそもそもスーツを着て仕事を する/しなければいけない・・・ということが 社会的にも疑問視されるようになってきたよう な気がします(まあ、そうは言っても日本はまだ スーツ姿が基本とされるビジネス社会ですが・・・)。  何かと話題の「IT社長はなぜモテるのか?」 というニュースで登場してくるIT社長たちは まあ、ほとんどスーツは着ていないですね。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 学校の理科の先生といったら、スーツ姿や ジャージ姿よりは「白衣を着た姿」のほうが 信憑性があります。  これが体育の先生となれば、逆に「ジャージ姿」 のほうが安心感があります。  また、校長先生となれば白衣姿でもジャージ姿 でもなく、やはり「スーツ姿」のほうが貫録がある と思います。  また、左官業や造園業などに従事している人で あれば「作業服」を着た人のほうがプロっぽい ですから、工事で説明を受けるにしてもそうした 人からのほうが安心できます。  このように、世間にはTPOに応じたビジネスの 服装があるもので、すべてのビジネスにおいて スーツ姿/ワイシャツ姿が望ましいわけでは ありません。  着用する服装は、そのビジネスや職種に応じて、 それぞれ創意工夫したり試行錯誤して、もっとも 売上が高くなるものを選ぶことが大切です。  そんなところにも、売上/利益アップのヒントが 隠れていると思います。  また、社会人としてそうしたことにも気を配り、 周囲との調和を取る(=周囲との調和を乱さ ない)ことも大事です。  そして、得られる結果は自己責任として 受け入れる覚悟が必要です。  その覚悟が持てない人は大人の顔をした子ど もであり、社会人とは名ばかりでまだまだ学生 気分の抜けない中年社会人と言えるかもしれ ません。  私は「ジーンズにTシャツ姿」で仕事をする人 たちを否定はしません。  ただし、周囲の人の感情をキチンと理解し、 自己責任で結果を出すことが大前提だと 思っています。  個性を大切にする・・・と言われて久しいです が、こうした発想も個性を大切にすることの 一つだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ