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自然と共に

やっぱり男 

2018年05月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今年は寒暖差が大き過ぎますね。
昨日までは涼しかったのですが、今日は真夏日一歩手前まで暑くなりました。
暑かったり寒かったり身体に応えますが、服装にも困ります。

この暑さでやっと冬服を洗う決心がつき、朝からお家クリーニングをしました。
そして明日からは湿度が高くなるというので、冬蒲団も干しました。
ここまでは時々やっているので慣れているのです。

更にお家の中も冬モードから夏モードに切り替えなければなりません。
切り替える前に先ずは片付けが必要です。
「男やもめに蛆が湧く」のことわざ通りの生活なのです。
一人なのでスペースは沢山あり、散らかっていても気になりません。
傍にいつも使う物があればとても便利です。
何と云っても誰からも注意されないのです。

片付け始めるとそんなに時間は掛りません。
着手するまでにああだこうだ、嫌だなと考えている時間の方が長かったです。

野良作業では村の皆さんからマメと言われているのに・・。
野良作業なら気になれば直ぐに着手してしまうのに・・。

何が違うのか?
う〜ん、解らない。
理屈ではなさそう。
いずれにせよ子供の頃からの生活習慣から来ていることは間違いない。
昔は女性は家内といわれているように家を守り、男性は家の外が働き場所でした。
この頃は男女同権、共働き社会で差は無いのですが、昔ながらの男が残っていると感じた一日でした。



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つちのえさんへ

悠々蘭々さん

ホンマ、何か変なのです。
家の中の細々したのはやりたくないのです。

確かにホコリでは死なないですが、片付けて綺麗になると気持ちは良いのですが、、、。
何がなんだかよく分かりません。

2018/05/17 00:01:09

お外

つちのえさん

太陽の下が好きなのですね。
健康的です。
多少散らかっていても
ホコリで死なないと言いますから
自分が快適な生活が一番です。

2018/05/16 18:26:37

阿Qさんへ

悠々蘭々さん

ですよね。
DNAに組み込まれているのですかね。
しかし、タマに好きな人もいますが・・・。

友達夫婦の奥さんから聞いた話ですが、奥さんが入院して帰ってきたら家中がすごく綺麗になっていて定期的に入院しようかと言っていました。

一週間で蛆が湧きそうでしたか。
カアチャンの有難味を感じたのですね。
細かい事を言わなければ最高なのですが・・・。

2018/05/16 11:05:42

たまさんへ

悠々蘭々さん

一人暮らしなので何でもやらないとならないのですが、やはり家事は苦手ですね。

それでも毎日の事は随分慣れてきたのですが、年に2回しかないのは尻込みしてしまいます。

お褒めの言葉ありがとうございます。
しかし、男に講習会をしても無駄です。
興味の無いことは全く頭にはいりません。

2018/05/16 10:58:07

喜美さんへ

悠々蘭々さん

年齢の高い人ほど男は家事をやらないですね。
男子厨房に入らずといっていた時代です。

洗濯機や掃除機をかける位は問題ないのですが、片付けや食事の準備はどうも好きになれません。
やはり頭の構造も違うのでしょうか?

2018/05/16 10:49:51

同感です

阿Qさん

野良仕事はマメにやるのに、家仕事は放ったらかし。
私のような几帳面な男ですら同じです。
男のDNAがなせる業でしょう。

先週は男やもめ生活。
蛆が湧きそうでした。

2018/05/16 06:35:32

おはようございます

ぐでたまさん

外仕事も家の中仕事も 何でもできる人なんて、
そう沢山はいらっしゃらないでしょう〜。
それにしても悠さんは 大したお人ですよ。

車や家電も、大工仕事も お花や イチゴまで
大きなことから 小さなことまで 何でも見事ですよ。
退職前の 男性全員に、講習会開催して、講師に
お招きして欲しいものです。

2018/05/16 06:30:13

昔はそうでした

喜美さん

我が家の主人は外回り 大工仕事
電機の事はやり 炊事洗濯は女がやるものと思い込んでいました
仕事辞めても当分そうでしたけれど
二人で出かける時など掃除機かけたり
まめでした 息子が初めて見た時には私の所に来てお勝手やっていては駄目
パパが掃除しているから早く行けば とか 早く外出したいときはこの頃手伝うのよと言うと驚いていました

2018/05/16 05:50:26

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