エコライフの四季

貴ノ岩暴行被害事件の経緯 

2018年05月04日 外部ブログ記事
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 2017年1月21日大相撲初場所・東京両国国技館・東前頭10枚目の貴ノ岩(26)が横綱白鳳を制し、稀勢の里の初優勝をサポートする大金星を挙げた。その結果、敗れた白鳳は「モンゴル流の礼儀をわきまえず横綱に恥をかかせた」恨みを晴らすため、鳥取巡業まで9か月間、虎視眈々と復讐策を練った!‘17年1月20日白鳳と貴ノ岩取組の前日の夜、貴ノ岩に何度電話させても本人は「どうせ星の話だろう」と電話に出ず、翌日真剣勝負で勝利した。白鳳はその恨みを晴らすため鳥取城北高校石浦校長が経営する施設に、校長に依頼して貴ノ岩を呼び出し、日馬富士を使って滅多打ちにし、大怪我を与えて、約半年間も休場した。白鵬自身が暴行しなくとも日馬富士に暴力を振るわせた以上、刑法61条の【教唆】に当たり、正犯である。城北高校の石浦校長が白鳳の目的を知って自身の経営する施設に貴ノ岩を呼び出した件については、刑法62条【幇助】は免れない!そういう性悪の白鳳が日本国籍を取るなど絶対に許すべきではない!      

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