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邁堊月日記(1)... Leica MM(Typ 246)修行┐(´д`)┌ 

2018年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






















五月に入りました.東京は28℃になる予報┐(´д`)┌
4月の桜探しの旅で,浅野川べりの主計町にある2階で食べる寿司は美味かった.窓を全開すると開放感抜群.






  Leica M Monochrom Typ 246+Summicron-M 50mm F2 (3rd)








Typ 246を使い出して2ヶ月.
当初は昔普通に使っていたフィルムカメラに戻ったみたいで少々面食らったところがなきにしもあらずだったが,それほどの違和感はなかった.カラーを撮るときとの気構えが違うとよく言われるが,それもそのようには感じなかった.露出,光の読みは多少考えた.
問題は,後処理だろうと今でも思っている.カラーの場合,デジタルで長年やって来たという経験があるからそうかも知れないが,だいだいのポイントになるところは捉まえている感じではあるが,モノクロームでは未だに明暗の処理とコントラストが引っ掛かるところだ.
それにしてもこのシャッター音はなんとかならんのか(ー。ー)フゥ パコーン〜がどうにも気に入らない.それと立ち上がりの遅さと書き込みね.まあ,でもこんなものかと.ライカだから(´∀`) ライブビュー時の拡大表示におけるフォーカス・エイドの精度.コントラストの低い対象物の場合の酷いこと...
長時間露光などはほとんどつかわないのであまり露光時間とISOとの絡みとかノイズは気にはならないが.

それにしても自分の写真を見て感じるのは,なんとも余裕のない画を撮るものだなぁということだ.とくにモノクロで見るとそう感じる.そう言う意味では気づきを与えるカメラかも(o´_`)ノ マアマア

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