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昭和2年生まれの航海日誌

GG 日記 (30) 

2018年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


おぼろ雲が空一杯、
淡路島も港外のブイの灯火も見えたものではない。
 スタートしたばかりの大型連休の天気としては、
ふさわしくなさそうだ。

 振替休日の月曜日、GGはどうだろうか、と思って
犬とグラウンドへ、
 遠くから、行われていないことが分かったが行って
みた。

 大きな 椋の樹に覆われたベンチに一人腰をかけ、
芝生を眺めていた。、
 「爺さんも、婆さんも、さあ今日は一緒にいこう!」と
出かけた人も多いいだろう。
 チョト さびしい想いもしてきたわなぁ〜。
 せめて、昨日の ”天皇賞” 娘と一緒に出掛ければ
よかった。
 15,6年前、一緒に行ってやられたことがある。
 雪辱をできたものをと、かなり残念。
 
 さりとて、愛犬を一人留守番させるのも、心底から喜べる
ことではない。
 それでよし、毎日楽しんでいるではないか、一緒に。

 贈り物をしてくれたが、何処へ飛んだか家には居りそう
もない。
 そのうちくるだろう。 来てもらわなくては困る。
 それより、コメントを頂いた方に返信をしなければ、
ならないが、また、要領を忘れている。
 「今やったことが、もう出来ない」
 これが相場となってしまった。それでは済まされぬ。

 生きていくには卆十からも闘いは同じだ。
 気合を入れたぞ!
 せめて、飲んだときだけでも
 

 

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