メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Side Discussion

予定のない土曜日 

2018年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






心地よいカラッとしたお天気の土曜日です。




昨日、近所で見たつる草が気になって、カメラを持って、


つっかけの履物で、もう一度撮りたくて、外に出る。




かなり強い陽射し。


歩くと暑いでしょうね。










主のいない空き家の庭から道路にはみ出ています。






逆光でないと、細かい産毛は撮れない。










ああでもないこうでもないと角度を変えても思うようには


撮れないもの。










空の蒼さは撮れたけれど。




何らかの外敵から守るためにか、細かい防護服を纏っている


のでしょう。


一生懸命生きているのだ。




さわやかな風。






















。。。。。。。。。。。。。。。。




お隣の若者が男女二人で、ピンポーン。




お隣は、早稲田大学の学生さんの住むシェアハウス。




住み始めて一年の記念パーティをするからと挨拶に。




以前、近所から苦情が出て、警察が👮?♂?。


若いから、たまにはさんざめく賑々しさがあっても私は平気。


大きい笑い声が響いたくらいで、警察に電話するの?




喧嘩声なら別だけれど。




職業柄、学生の生態には慣れている私が変?




若いのに気遣って、近所にお菓子持参で挨拶まわりする。




この気の使い様!










パーティと聞けば、差し入れしたいが。


「何人集まるの?」


「時間差あるけれど70人。」


大分足らないけれど、キレートレモンしかない。


二十四本入り未開封があったので届ける。


最近、キレートレモン愛飲。


また注文しておこう。






































??



ある植物もない植物もあるが、よく観察しると認められる、葉 花 茎表面の微小な毛というのは、正式には何という名称で、どんな役割をしているのですか。また、どのような植物に特徴的に見られるのですか。ネットで調べても、名前が分からないので調べ様がありませんでした
栗津光 さんみんなのひろば質問コーナーをご利用頂き、ありがとうございます。歓迎です。細かい毛が多くの植物の葉にも茎にも花にもあるということ、良く気付きましたね!これはトライコーム(trichome)というものです。trichomeにはギリシャ語でgrowth of hairという意味があります。毛状突起と訳されますが、トライコームとカタカナで書かれる事も多いです。植物の表皮細胞が伸びたもので、植物種によって単細胞のものも、多細胞のものもあり、随分長いものから、とても短い棘のようなものまで様々です。長い物としては、ワタの種皮のトライコームが綿です。トライコームの役割は、それぞれのトライコームによって違っていますが、強い光に対する防御、強風時に気孔から過度に水分を失う事を防止する役割、小さな害虫が葉の本体に近づきにくくする役割などが言われています。さらに、多くの植物で、トライコームは特殊な物質を貯めています。たとえば、バジル、ミント、タイム等ハーブの匂い物質はトライコームに貯められており、害虫を予防しています。トマトのトライコームにも害虫を寄せ付けない成分が入っているようで、トライコームに異常があるトマトの突然変異体は害虫に食われやすいという論文もあります。これらのトライコームの成分はテルペノイドやフラボノイドが多いようです。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ