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アイアンマン 

2018年04月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と
韓国の文在寅大統領は約70年に及ぶ両国の戦争状態を
年内に終結させることで合意。
又、朝鮮半島の「完全な非核化」を目指すことにも同意。
現在の休戦協定を年末までに平和協定に
転換する意向も表明。

これは、これは大ニュースです。
さて、これは金正恩のマジックか、
世界中が惑わされないようにして、同意事項を
如何に実行させるかで、米国と韓国の責任重大ですね。

今日の映画紹介は「アイアンマン/ Iron Ma」。
フジTV系で2018年4月28日(土)21:00〜放送。
2008年9月に観た時の感想文です。

マーベル・スタジオ最新作の、
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が
4月27日に公開されたので、実写映画化の
第1作品目である本作を観て、
新作を観るとより楽しめるでしょう。

キャッチフレーズは、
”装着せよー強き自分”。

天才的な発明家でもある
トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)は、
全米政府と契約を結ぶ巨大軍需企業の
スターク・インダストリーズのCEO。

友人の軍人ローディ(テレンス・ハワード)とともに、
新型兵器の実験のためアフガニスタンへ。
デモンストレーションは大成功。

しかし、そこへ武器テロ集団が実験場を襲撃。
彼はテロ集団に拉致され、拘束されたスタークは、
同じく監禁されている医師の
インセン(ショーン・トーブ)による治療を受け、
人工心臓を移植されかろうじて、一命を取り留める。

テロリストが自社製の兵器で若い兵士達を
殺すのを目の当たりにして衝撃を受けたトニーは、
捕虜生活の間、彼らの武器製造に協力するふりをして、
飛行可能な着脱式のパワードスーツを作り、
命がけの脱出を果たす。

帰国後、”軍事関係には今後一切関わらない”と
兵器産業からの撤退を発表したトニーは、
パワードスーツを改良してアイアンマン”となって
テロリストに戦いを挑むのだった…。

コミックそのままのSF映画ですが、
ロバート・ダウニー・Jrの繊細で人間味あふれる演技や
秘書のパルトロウ(ペッパー・ポッツ)とのロマンスも
この映画の隠し味になっていて楽しめました。

監督はジョン・ファヴロー 。



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