メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

じいやんの日記

言葉遣いは重要 

2018年04月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

お互いの意見が合わない原因の一つに、言葉使いがあります。
特にお互いを知らない状態で、相互に理解するために言葉は重要な役割りを果たします。
その際の、言葉遣いは心遣いといい、その言葉を発する人柄を現すと思います。
結果として、言葉によって救われる、言葉によって傷つけられる。

生意気な事ですが、言葉遣いは心遣いでしょう、話す人の「人柄」が顕著に現れますよね。


そこで、言葉遣いのマナーについて一言

ビジネスの世界では、敬語を使いますが、敬語以前に、人を活かす言葉、自分を活かす言葉を口にするように気をつけた方がいいのでは!

基本は、「人に対する思いやり」、それは「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えれば基本はOK!

では、敬語の種類は何種類?
敬語には、丁寧語・尊敬語・謙譲語が基本の3つ

1.丁寧語は言葉の語尾に「です」「ます」をつける。
2.尊敬語は、相手を高めて敬意を現す言い方です。
3.謙譲語は、自分を低くして、相手を高めることで、相手に敬意を表す言い方です。

詳細は・・・今更なので省略

参考に、敬語の要素を含んだ接客7大用語があります。
・いらっしゃいませ
・かしこまりました
・恐れ入りますが
・少しお待ちくださいませ
・大変お待たせいたしました
・申し訳ございません
・ありがとうございました

以上が基本的な事ですが、仲間内で、「バカ丁寧」な言い方をしたら、時には問題を起こすことになりますよね。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ