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許されまじ 朝日の報道姿勢 でも変わり身は上手い 

2018年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 コメンテーターで活躍するタレントのフィフィ(42)が19日、自身のツイッターを更新。 18日に事実上更迭された福田淳一・財務省事務次官(58)からセクハラ被害を受けていたとして、テレビ朝日の女性記者が週刊新潮に音源などを持ち込んだ問題について「他者にリークするって一体どういう状況が考えられるだろう」(原文ママ)と疑問を呈した。  フィフィは「任務中で受けたセクハラであれば、通常なら社内に訴え、そこから財務省に抗議するなり、その上で自分たちが報道機関であるのだから、自らの機関で報じたらいいのに」とした上で、「これを他者にリークするって一体どういう状況が考えられるだろう」とつづった。  19日午前0時から会見した同局の篠塚浩・取締役報道局長によると、女性記者は1年半ほど前から数回、取材のため福田氏と1対1で会食をする機会があったが、そのたびにセクハラ行為を受けていたため、自衛手段として発言内容を録音するように。 今月4日にも福田氏から連絡を受け1対1での飲食の機会を設けたが、セクハラ発言が多数あったため、発言を録音。後日、女性記者の上司に相談し、行為を報じるべきだと申し出たが「本人が特定されるおそれがある。報道は難しい」などと諭され、同局で放送することはなかった。  しかしながら女性記者は「社会的に責任の重い立場にある人物による不適切な行為が表に出なければ、今後もセクハラ被害が黙認され続けてしまうのではないか」という思いを強く持っていたため週刊新潮に連絡。録音データの一部も提供したという。  さすが朝日だ打つ手は素早い。財務省や、麻生大臣とは危険認識度が違う。 本来ならせっかくのニュースネタしかも自社女性社員だ即刻ネタにして報道すべき日頃のスタンスだが意味不明な忖度をして女性社員の告発を握りつぶしてしまった おそらく女性社員の上司はセクハラ問題と財務省のトップの下ネタ天秤にかけたのだろう どちらが得かと。 正義の判断じゃなく、損得の判断 しかし多媒体からこのニュースが露見すると慌ててのホロー自社の対応の不手際を認め返す刀で財務省に喧嘩を売るまあ、なんと白々しい 朝日らしいと言えば朝日らしいが 問題はこの女性社員が告発した後財務官僚対応から担当を外してもらえたかどうか 馬鹿野郎、寝るくらいの覚悟でスクープ取って来いなんて言われてる可能性もあるのではと勘ぐりたくなりますで、ないと他媒体に売りませんよ、普通はもう、会社辞める覚悟で他媒体に告発したんでしょうねこの女性記者は こうなると朝日はこの女性記者を離しませんよ守ってるふりして飼い殺しなんて・・・・・・ 怖い怖い なんにしてもセクハラ行為も怖いがそれを握り潰した朝日の上司ここに最大の問題があるのですが 上手いなあ、朝日このままだと朝日の問題はうやむやになっちゃうもん   にほんブログ村

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