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雅走草想

名刺の由来 

2018年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 きょうは買い物をしなければならないのでロードはお休み。筋
肉痛はないが、なんとなく脚もだるいしね。

  中華ドレッシングがマイブーム

 野菜など食べるのに中華ドレッシングが、ちょっとしたマイブ
ーム。1リットルペットボトルだが、なくなるのが意外に早い。

 なので10時過ぎに業務スーパーへ。中華ドレッシングは2本
購入。ごま油も在庫補充。こちらも野菜にかけると香ばしい。

 乾物コーナーを見ると「食べるいりこ」が375円。「なない
ち」で「食べる煮干し」を買っているが、こちらは298円。

  「食べるいりこ」に軍配

 内容量を見ると「いりこ」が150グラムで「煮干し」は80
グラム。コストパフォーマンスは「いりこ」に軍配。

 帰り道途中にある「元気市場たかはし」に寄ってみる。めぼし
いものを探すと4枚入りさつま揚げが105円。1点だけ購入。

  チーズ補充

 お昼を挟んで5%割引のマックスバリュへ。ベビーチーズを4
個入りを4つ求める。チーズはほぼ毎晩酒のつまみにする。

 最後にホームセンター・ジョイではチェリーたちの食料を2種
類調達。それに私の猝?笋型絖瓩虜澹吠篏爾癲

 ネット検索していると、材質を考えると「名紙」でもいいのだ
が、名前を刺すと書く物騒な?名刺の由来などが紹介されている。

  原点は紀元前の中国

 名刺の原点は紀元前の中国だそうで「刺」は人を刺す意味では
なく、竹の札に名前を書いたり彫ったりしたものが「刺」。

  劉邦が初めて使った

 漢の国の高祖、劉邦が妻を娶る際、その女性の父親に面会を申
し込みに行ったときに、初めて使ったといわれているとか。

 しかし女性の父親は不在。そこで劉邦は「刺」に「政治献金を
します」とメッセージを入れ取り次ぎを頼んだとされているそう。

 また他にメッセージについては「うんと実家を栄えさせますの
で、ぜひお嫁にください」だったという説もあるよう。

  「刺」に「名札」の意味

 「刺」は「竹木」だったそうで、彫ったりしたから「刺」? 
また「刺」自体に「名札」の意味があったよう。

  日本の始まり、江戸説も

 日本での名刺の始まりは、ちゃんとした資料がなく定かでは
ないそうだが、江戸時代だという説もあるよう。

 最初の名刺は手すきの和紙に名前を手書きしたもので、訪問先
が不在の際、置いてくるものだったといわれているとか。

  幕末に外国人との名刺交換記録

 幕末になると外国人との応接の際に、名刺交換をしたという記
録も残っているという。外国語で書いたんだろうか。

 明治時代になると、名刺は盛んに使われるようになり、社交界
の必需品となっていったという。名刺はその人の分身とも。

 リタイアして自分の名刺がないことに愕然とした思いがあり、
早速、印刷会社に頼んでプライベート名刺を作ったよ。

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