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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

ゴルフスイングに多くの理論が生まれ続ける理由 

2018年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ゴルフスイングには何でこんなにも多く「理論」が出現してくるのだろう?こんな非科学的現実にひとつの答えが出た。『都合の良い時だけ「物理」を使い、都合が悪くなると「物理」を無いものにする?』「シャフトスパイン異常」もマシンでクラブを機械的に打たせてデータを出しても、いざプロゴルファーやアマチュアにクラブを打たせるとデータ通りの結果が出なくなる。その結果ほとんどのクラブフィッターやクラフトマンは「だからクラブは繊細で微妙なものなんだ?」と分かったように言う。20年前の自分だったら「本当に『微妙』で『繊細』なんだろうな。」と思ったはずだ。しかし、結局「背骨が軸」という物理で始めさせておきながら、その後物理を使わなくなることが明らかになってしまった。「物理で始めたなら最後まで物理で通せよ?」とつくづく思う。そんな整合性が取れなくなると「理論(自分勝手な非科学的考え方)」で辻褄を合わせなければならなくなるという現実である。プロゴルファーも考え方や体型が違うので色々な「理論」が生まれてきてしまう。生まれては消え、消えては生まれるのは、そんな理由からだ。物理だけでゴルフスイングを語り続けると「ちょっと何言ってるか分からない?」になってしまうのだ。

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