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大人(おとな)人生の二毛作 

2018年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大人(おとな)人生の二毛作  人の評価というのは、生きているときと死んだ後で まるっきり反対になることもあります。  とくに芸術家と呼ばれる人は、その作品が世に 出て有名となるか、それとも無名のままで終わる か・・・は大きな違いです。  政治家や経営者には、死んで蓋棺した後にどんな 評価が下されるとしても、せめて生きているうちは 自分の信念に基づいて「世の中はこうあるべきだ」 「我が社はこうあるべきだ」・・・とはっきり主張する 姿勢を求めたいものです。  そうしたときに、場合によっては合理的理由・目的 のもとにそれまでの方針を変更・撤回するのも 構わないと思いますが、何らそうしたことがない 中で豹変してコロコロ道筋を変えるのは良くない と思います。  また、その姿勢を政治家や経営者を辞めた後も 引き続き貫くも良し、逆にリタイアしたからには 特段難しいことを言わずに自適に過ごすも良し・・・ だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ かねて私は、大学卒業〜50歳になるまでは 仕事/ビジネスに取り組み、50歳を過ぎたら 社会のために尽くすようにしよう・・・という 「大人人生の二毛作」を考えていました。  でも、実際リタイアしてからは公的な場所や 人前で話すことはほとんどなくなり、付き合う 交友範囲もやや限定的となりました。  いつしか「社会のために尽くす・・・」という発想 は薄れていき、毎日自適に暮らせればそれで いい・・・という方向に思考回路が移ってきました。  今はそれで良い・・・と思っています。  それもまた人生であり、必要に応じていろいろな チャンスが目の前に現れると思っています。  チャンスが訪れ、それを手に掴もうと思えばそう した行動をとるだけです。  「大人の二毛作人生」という発想は、その中身 がどうであれ、多くの人には有効な発想法だと 思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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