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たかが一人、されど一人
総理大臣の資格
2018年04月18日
テーマ:テーマ無し
政治の世界は分からないことと知らないことが多すぎて、考えようではミステリー小説を読む面白さのようなものがある。眼前の事実を取り上げて皮肉でも書けば済むかもしれぬが、こちらの知識が浅いので笑われるのが落ちだ。だから安倍総理が訪米して仲良しの大統領に「ハイ!ドナルド」と言って喜んでいことにケチをつけるのは措きたい。どうせ分からないなら少し先のことでも書こうかなと思う。昨夜テレビBSフジの「プライムニュース」に飯島勲氏が出演して、「安倍さん以外に現在の日本を託せる政治家はいない」ことを力説強調していた。併せて、5月の連休明けには解散して総選挙をすれば必ず国民の信頼を取り戻し、9月に予定されている総裁選もなくなるから更に長期安定政権に向かう、なる恐ろしいご託宣だ。この飯島氏同じ長野県出身なので言いたくないが、信州人には珍しい得体のしれない人物である。苦労人であるのは事実のようだが、少し節操に欠ける嫌いがあるので好きになれない。そのことは兎も角、現内閣の命運が尽きて延命措置で息している状態に対し、問題は野党側に政権交代に対する準備が全く無いことが大問題と言うことだけはよく理解できた。番組には民進党・大塚耕平氏と希望の党・玉木雄一郎氏、その応援団として政治学者・山口二郎氏が同席していて、山口氏は飯島氏の早期解散と野党の無気力には賛意を示さざるを得なかった。野党の党首二人もその点については同意せざるを得ないわけで、目下二人で新党立ち上げについて協議中であると言っていた。先の総選挙から未だ1年も経っていない中で巡ってきたチャンスと言えばチャンスだろう。言語感覚で言えば「舌の根も乾かないうち」であり、また新党となると一般人から相当な反発があるかもしれぬ。そのリスクを冒さなければ自公に他する対立軸ができないのも事実だ。ご苦労なことだと思うが、大いに頑張って野党共闘体制を早急に作り上げて貰いたいものだ。そこで何か餞でも探したい気持ちでこのブログの中を「小泉首相」で検索してみた。(彼が日本を相当悪くした思っているので)10件近いヒットがあったが、その中から次を掲げたい。========================================2011年8月24日水曜日「総理大臣の資格」<自民党時代の総理の条件>最近40年、つまり田中角栄以降の総理がどのような経歴の持ち主かというのを表にしてみた。自民党政権ではよく、総理・総裁の条件として、当選10回60歳前後、党三役1回、閣僚3回で、内外務か大蔵(現財務)を1回経験するということがあげられていた。もっというと、3回のうち経済関係閣僚が2回というのもあった。田中角栄、三木赳夫、福田赳夫、大平正芳まではこの条件を一つも外すことなく全部クリアしていた。三角大福中とか言われていたが、すべて条件を整えた大物が派閥の領袖をしていたことになる。========================================*高校の後輩代議士のブログからの引用文である。
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