トラ。さんのプロフィールへ

トラ。さんのブログトップへ

トラ。さんの画像カレンダーへ

最新の記事

• 
  【New!】 吉野ヶ里遺跡へ…
• 
  【New!】 物々交換
• 
  【New!】 予定変更
• 
  【New!】 古代メキシコ展
• 
  下着を買って来ました

一覧を見る>>

テーマ

• トラの日常 （ 0 ）
• テーマ無し （ 2850 ）

カレンダー

月別

• 2024年04 月（ 20 ）
• 2024年03 月（ 24 ）
• 2024年02 月（ 29 ）
• 2024年01 月（ 30 ）
• 2023年12 月（ 30 ）
• 2023年11 月（ 29 ）
• 2023年10 月（ 30 ）
• 2023年09 月（ 12 ）
• 2023年08 月（ 31 ）
• 2023年07 月（ 30 ）
• 2023年06 月（ 30 ）
• 2023年05 月（ 31 ）
• 2023年04 月（ 30 ）
• 2023年03 月（ 29 ）
• 2023年02 月（ 28 ）
• 2023年01 月（ 31 ）
• 2022年12 月（ 31 ）
• 2022年11 月（ 27 ）
• 2022年10 月（ 30 ）
• 2022年09 月（ 30 ）
• 2022年08 月（ 31 ）
• 2022年07 月（ 31 ）
• 2022年06 月（ 30 ）
• 2022年05 月（ 31 ）
• 2022年04 月（ 30 ）
• 2022年03 月（ 31 ）
• 2022年02 月（ 28 ）
• 2022年01 月（ 31 ）
• 2021年12 月（ 31 ）
• 2021年11 月（ 29 ）
• 2021年10 月（ 31 ）
• 2021年09 月（ 30 ）
• 2021年08 月（ 31 ）
• 2021年07 月（ 31 ）
• 2021年06 月（ 30 ）
• 2021年05 月（ 31 ）
• 2021年04 月（ 30 ）
• 2021年03 月（ 31 ）
• 2021年02 月（ 28 ）
• 2021年01 月（ 31 ）
• 2020年12 月（ 31 ）
• 2020年11 月（ 30 ）
• 2020年10 月（ 31 ）
• 2020年09 月（ 29 ）
• 2020年08 月（ 31 ）
• 2020年07 月（ 31 ）
• 2020年06 月（ 30 ）
• 2020年05 月（ 31 ）
• 2020年04 月（ 30 ）
• 2020年03 月（ 34 ）
• 2020年02 月（ 5 ）
• 2020年01 月（ 17 ）
• 2019年12 月（ 25 ）
• 2019年11 月（ 30 ）
• 2019年10 月（ 28 ）
• 2019年09 月（ 30 ）
• 2019年08 月（ 31 ）
• 2019年07 月（ 31 ）
• 2019年06 月（ 30 ）
• 2019年05 月（ 31 ）
• 2019年04 月（ 29 ）
• 2019年03 月（ 30 ）
• 2019年02 月（ 28 ）
• 2019年01 月（ 30 ）
• 2018年12 月（ 29 ）
• 2018年11 月（ 29 ）
• 2018年10 月（ 31 ）
• 2018年09 月（ 30 ）
• 2018年08 月（ 29 ）
• 2018年07 月（ 27 ）
• 2018年06 月（ 28 ）
• 2018年05 月（ 29 ）
• 2018年04 月（ 30 ）
• 2018年03 月（ 31 ）
• 2018年02 月（ 27 ）
• 2018年01 月（ 30 ）
• 2017年12 月（ 30 ）
• 2017年11 月（ 30 ）
• 2017年10 月（ 31 ）
• 2017年09 月（ 30 ）
• 2017年08 月（ 30 ）
• 2017年07 月（ 29 ）
• 2017年06 月（ 13 ）
• 2017年05 月（ 29 ）
• 2017年04 月（ 30 ）
• 2017年03 月（ 31 ）
• 2017年02 月（ 28 ）
• 2017年01 月（ 31 ）
• 2016年12 月（ 29 ）
• 2016年11 月（ 30 ）
• 2016年10 月（ 31 ）
• 2016年09 月（ 30 ）
• 2016年08 月（ 31 ）
• 2016年07 月（ 31 ）
• 2016年06 月（ 30 ）
• 2016年05 月（ 31 ）
• 2016年04 月（ 25 ）
• 2016年03 月（ 30 ）
• 2016年02 月（ 8 ）

霊園で･･･　

2018年04月18日
テーマ：テーマ無し

亡き妻が眠っている京都の霊園には、失踪した叔父の配偶者のお墓もあります。

元々、叔父がお墓を作ることになった霊園ですが、母や妹の家に近いと言う事で、妻のお墓もここに決めたのです。

4月になって、妻の月命日に霊園に行くと、霊園の管理をされている方に呼び止められました。
「叔父さんのことでお話しがあるんですけど･･･」と言う事だったので、私が知り得ている叔父の近況をお話ししました。

以下、霊園の方の話です。

「2日前に、叔父さんの代理人という方から電話がありました。
『○○（叔父の名前）の配偶者の墓が、そちらの霊園にあると言うことですが･･･』という内容だったので、はい、ありますと答えました。
すると、
『○○の葬儀はこちらで済ますので、お骨を送ったら、その同じ墓に埋葬して戴けますか？』というので驚いて、○○さんは、お亡くなりになったのですか？と聞きました。すると、
『本人は、今は元気なんですが、もしもの時のために本人が確認をして欲しいと言っているので、電話をさせていただいた』と言う事です。

それなら、本人の意志と、親族にも連絡を取って、その確認が出来れば送っていただいても結構ですと、お答えしました」

霊園の方に、電話先の名前と電話番号を聞き、ご迷惑をかけたお礼を述べ、
「本人から連絡が入ったら、私の方に連絡お願いします」と言って帰って来ました。

ところで･･･、

すぐさま従兄弟に連絡をしました。
彼は母の本家の長男で、母の長兄が97歳と高齢なので、彼が○○家のまとめ役になっています。

「お骨を送っても良いか？って、ホントに今は元気なんやろうか？」
「電話をしてきた本人の名前と連絡先を聞いているので、確認をしようか？」と私。
いろいろ相談をした結果、従兄弟に一任と言う事になりました。

「この話は、叔父の兄弟へは、どうする？」
「詳しい確認が出来るまでは、ここだけの話にして置こう」
それが良さそうです。

その後、何の進展もないので、おそらく叔父は元気にしているのでしょうが、こちらに帰ってくる気がなさそうですね。

コメントをするにはログインが必要です

掲載されている画像

• 

  吉野ヶ里遺跡へ…

• 

  物々交換

• 

  古代メキシコ展

• 

  下着を買って来ました

• 

  朝食

• 

  たけのこ