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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

春もみじ 

2018年04月17日 シニア・ナビブログ記事
テーマ:koyampiの植物あれこれ

 公園のクスノキが、瑞々しい若葉を開き始め、花芽も日に日に伸びています。

 一方で、何度も氷点下10度を下回る寒さを経験した川越の冬を耐えつつ、光合成に努めてきたベテランの葉はというと・・・

 秋の紅葉ほどの鮮やかさ、賑やかさこそありませんが、葉っぱ人生のクライマックスを飾るべく、自らを、落ち着いた赤色に染め上げているのです。新緑の眩しいほどの若々しさの陰に隠れながらも。

 もうすぐ、色づいたこれらの葉は、はらはらと散っていきます。多くの人に注目されることもなく。
 けれど、今、ちょっとしたブームとなっている俳句の先人たちはは、この現象にしっかりとフォーカスしているのですね。
 「春落葉」という晩春の季語になっています。


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