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川崎重工「重大ミス」にトップ・現場危機感なし 

2018年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本のものづくりを損なっても社長らは責任を取らない

 ☆川崎重工(川重)は、国のインフラ受注目標であまえ?
 ☆川重は「省あって国家なし」と評されている(七つの事業部門)
 ☆抜きんでた事業がなく、他の事業部門で何か不祥事が起きても反応を示さない体質
 ☆のぞみ台車に亀裂が見つかったのはN700系で計922台ある(川重製は304台)
 ☆川重の台車亀裂問題は、政府が目ざす目標にも大きな影響を与える
 (政府は、20年に13年比で3倍にあたる約30兆円のインフラ受注が目標)
 ☆川重のものづくり大国への信頼を裏切った社長らの辞任今からでも遅くない

のぞみの台車亀裂は破断寸前だった
 ☆博多発東京行きのぞみ(N700系)が小倉駅を出発した直後、焦げた臭いを乗務員が確認
 ☆異臭や異常音などに気づきながら、約3時間運転を続け、名古屋駅で運休となった
 ☆台車枠に発生していた亀裂は、底面で16?、両側面で約14?で破断寸前だった
 ☆台車のメーカーは、日本を代表する総合電機大手メーカー川重
 ☆川重は台車に亀裂は、鋼材を削り過ぎて強度に問題が生じた
 (「疲労破壊」が原因であると発表)
 (いつ大事故が起きても不思議ではない恐ろしい緊急事態だった)
社長の無責任発言に怒り
 ☆車両担当常務の驚くべき発言(「間違った作業方法だった」と)
 ☆二重、二重のミスを重ねて新幹線創業以来、初の重大インシデント起こした
 ☆社長は記者会見では他人事のような発言
 (真摯に反省し、二度と起こらないよう対策をとっと行きたい)
 (安全をおろそかにしていないと信じている)
 ☆経営陣の辞任でなく、月額報酬の一部返上でお茶を濁した
 ☆JR西日本の社長「川重の行為は、本来は行ってはいけない作業」と発言
 ☆日本はものづくり大国として、世界から信頼を得てきたはず
 ☆今回の事件はその信頼への背信行為(製造時の傷が納品した後に見つかる)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


川崎重工「重大ミス」にトップ・現場危機感なし(『THEMIS4月号』記事より画像引用)

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