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【人の間】うすき社会で・・・ 

2007年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  きょうは、「子どもの日」です。子どもや大人を巡るわが国の状況について、詩(もどき)を書きました。   【人の間】うすき社会で・・・かつて、わが国で、街や村のあちこちで、自然発生的に【井戸端会議】がおこって老若男女が相集い、噂話や子育ての話しに花が咲いた!【井戸端会議】は、うっとうしかった!噂話は、人を苦しめ“世間体”というくびきが人を苦しめた。だが、一方【井戸端会議】は、地域社会の絆を深め生活や子育てで、“知恵の伝承”や“助け合い”が生まれ、大人たちが、近所の子どもたちを叱ったりした!その意味で、子どもたちは近所の大人の目に囲まれて育ち、若者も、人生の知恵を、年配者から学んだ!しかし、高度経済成長、わが国は世界でも、有数の豊かな国になってきた豊かになって、得たもの・・・それは物質的に、過剰なまでの豊かさだけど、一方で、失ってきたもの・・・人と人の紐帯と助け合いオマエの助けなんか、要らねーよ!オレはオレで生きていく!家の塀が高くなり、家の中が孤立し、隔絶され、人との繋がりの希薄が進んだ!ウザイ、ダサイ、クサイ・・・人と人の関係を切る言葉が氾濫し、他人様から、世間や生き方を学ぶ機会を失い、人の温もりから遠い、“孤立”の世界に                身と心を置いた!それでいて、人は人恋しくて流行り歌の世界でも、“愛”や“恋”の言葉が                  氾濫する!人は、何を求めているのか?人は、何をもって人たらんとするのか?!人は【人の間】で人間になるはずなのに、【人の間】うすき社会は、          人をどうしようとするのか?!【人の間】うすき社会は、      子どもをどう育てようとしているのか?!〜〜〜特に、お願い〜〜〜 このブログの左サイドにある「子ども」「青年と子どもたちに」「拓海くん」も開いて見て頂ければうれしいです。そえに左右のサイドに、「ユニセフ」のブログ・パーツを貼っていますので、それもクリックして頂ければ、と、ご案内申し上げます。お節介な年寄りの繰り言にお目を通してください。

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