よろずや見習い

おせっかい 

2018年04月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

友人にタイヤ交換や蜂の巣取りなどしてあげるのだが、先日、ホイール付き夏タイヤを買ってあげて、実家で履き替えをしてやったのだが、ブレーキパットが1ミリくらいしか残っていなく、ネットで買ってあげようかと聞くとお願いしますと。
旦那は昔の知人で、仕事の関係で埼玉に学生、社会人の娘と三人で住んでいる。
特に下心はないのだが、自宅では作業せず、兄の農園でブレーキパットの交換をしたが、途中、11月にスタンドでこの車を買う時にパットが減っていたから交換してあると言う。
もっと早く言えば部品を揃えられたのに。
結局、左右パットを交換して、試運転をしてもらったら、ちょっと乗ってみてと言われ。
運転すると、気になる音をさせて走り、ブレーキを踏むとガガッと嫌な音。
土曜日で、この後、地区の会議で役があるからと今後については、細かく話さなず、スタンドで相談してみればいいと伝えて家に戻った。
オークションを覗いてみると、ブレーキディスクとパットを挟むキャリパーが左右セットで、安く出ている。
本来、ブレーキの分解は有資格者でないとできないとあるが、その旨伝えてあり、ラインで注文するか聞くとお願いしますと。
車を預かる事も出来ないので、また、農園での作業になる。



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